生命の意味論(講談社学術文庫) [文庫]
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生命の意味論(講談社学術文庫) [文庫]



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出版社:講談社
販売開始日: 2024/09/12
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生命の意味論(講談社学術文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    免疫系や脳神経系など、生命機械論的メカニズムを超えて自己生成する「超システム」。それは進化や発生、病や老化など、狭義の生命科学の領域にとどまらず、言語・都市・企業・大学・官僚制など、高次の文化現象をも貫く、生命活動の根本原理である―。稀代の免疫学者が果敢に語り尽くす、生きることの「意味」と「技法」!
  • 目次

    まえがき
    第一章 あいまいな私の成り立ち
    第二章 思想としてのDNA
    第三章 伝染病という生態学(エコロジー)
    第四章 死の生物学
    第五章 性とはなにか
    第六章 言語の遺伝子または遺伝子の言語
    第七章 見られる自己と見る自己
    第八章 老化――超(スーパー)システムの崩壊
    第九章 あいまいさの原理
    第十章 超(スーパー)システムとしての人間
    参考文献
    あとがき
    解説 多田富雄さんと私 養老孟司
  • 出版社からのコメント

    伝染病も老化も、官僚制も企業も、「免疫」からはこう見える! 人間の活動を貫く原理を明かす、稀代の免疫学者による「超」生命論。
  • 内容紹介

    伝染病も老化も死も、官僚制も企業も大学も、「免疫」からはこう見える! 『免疫の意味論』(大佛次郎賞)を凌駕する圧倒的スケールで描かれる、稀代の免疫学者による「超」生命論。(解説:養老孟司)

    「私はこの本で、生命の持つあいまいさや多重性、しかしそれ故に成り立つ「超(スーパー)システム」の可能性について考えた。そこには「不気味さ」と「美しさ」が紙一重で同居している」――「まえがき」より

    [目次]
    まえがき
    第一章 あいまいな私の成り立ち
    第二章 思想としてのDNA
    第三章 伝染病という生態学(エコロジー)
    第四章 死の生物学
    第五章 性とはなにか
    第六章 言語の遺伝子または遺伝子の言語
    第七章 見られる自己と見る自己
    第八章 老化――超(スーパー)システムの崩壊
    第九章 あいまいさの原理
    第十章 超(スーパー)システムとしての人間
    参考文献
    あとがき
    解説 多田富雄さんと私 養老孟司
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    多田 富雄(タダ トミオ)
    1934‐2010年。茨城県生まれ。東京大学名誉教授。専攻は免疫学。野口英世記念医学賞、エミール・フォン・ベーリング賞、朝日賞などを受賞。著書に『免疫の意味論』(大佛次郎賞)、『独酌余滴』(日本エッセイスト・クラブ賞)、『寡黙なる巨人』(小林秀雄賞)など多数
  • 著者について

    多田 富雄 (タダ トミオ)
    1934-2010年。茨城県生まれ。東京大学名誉教授。専攻は免疫学。野口英世記念医学賞,エミール・フォン・ベーリング賞,朝日賞などを受賞。著書に『免疫の意味論』(大佛次郎賞),『独酌余滴』(日本エッセイスト・クラブ賞),『寡黙なる巨人』(小林秀雄賞),『わたしのリハビリ闘争』,『落葉隻語 ことばのかたみ』など多数。

    養老 孟司 (ヨウロウ タケシ)
    1937年、鎌倉生まれ。解剖学者。東京大学名誉教授。著書に『からだの見方』(サントリー学芸賞受賞),『バカの壁』(毎日出版文化賞特別賞),『脳の中の過程』,『形を読む』,『唯脳論』,『神は詳細に宿る』など多数。

生命の意味論(講談社学術文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:多田 富雄(著)
発行年月日:2024/09/10
ISBN-10:4065370639
ISBN-13:9784065370636
旧版ISBN:9784104161010
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:15cm
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