読んだら最後、小説を書かないではいられなくなる本(星海社新書) [新書]
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出版社:講談社
販売開始日: 2024/08/28
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読んだら最後、小説を書かないではいられなくなる本(星海社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小説を、いきなり、書きはじめよう!―「単語の組み合わせ」という最小単位からアイディアを生み出し、ショートショートから短編・長編にいたる小説のつくり方の全てが本書には詰まっている。初心者のつまずきがちなポイントを解きほぐし、「小説を書くこと」の骨格を明らかにする本書は、会社員時代に小説家デビューを果たしてハードな勤務後にも執筆し続けた経験を持ち、2024年現在で総作品数110作を世に送り出した小説家・太田忠司にしか書くことのできない、確かな経験に裏付けられたロジカルかつ骨太な手引き書にして、小説論であり、小説を書きたいという「うずうず」が止まらなくなる誘惑の書である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1講 小説を書きたいのに書けないのはなぜか?
    第2講 いきなり小説を書いてみる
    第3講 アイディアを練る
    第4講 文章力を鍛える
    第5講 キャラクターを立てる
    第6講 物語を作る
    第7講 実例としての自作解説
    第8講 世界を創る
    第9講 資料を探す/取材する
    第10講 長編を書く
    第11講 プロ作家になりたいひとへ
  • 出版社からのコメント

    稀代のショートショートの名手が指南する、書きたいけれど書けないひとのための小説の書き方入門。
  • 内容紹介

    いきなり書いてみる、だから本当に書ける画期的な小説入門!

    小説を、いきなり、書きはじめよう!ーー「単語の組み合わせ」という最小単位からアイディアを生み出し、ショートショートから短編・長編にいたる小説のつくり方の全てが本書には詰まっている。初心者のつまずきがちなポイントを解きほぐし、「小説を書くこと」の骨格を明らかにする本書は、会社員時代に小説家デビューを果たしてハードな勤務後にも執筆し続けた経験を持ち、2024年現在で総作品数110作を世に送り出した小説家・太田忠司にしか書くことのできない、確かな経験に裏付けられたロジカルかつ骨太な手引き書にして、小説論であり、小説を書きたいという「うずうず」が止まらなくなる誘惑の書である。

    *以下、本書目次
    はじめに

    第一講 小説を書きたいのに書けないのはなぜか?
    第二講 いきなり小説を書いてみる

    Column 担当編集さんの実作例

    第三講 アイディアを練る
    第四講 文章力を鍛える
    第五講 キャラクターを立てる
    第六講 物語を作る
    第七講 実例としての自作解説
    第八講 世界を創る
    第九講 資料を探す/取材する
    第十講 長編を書く

    Column 『タイトルは小説の顔』

    第十一講 プロ作家になりたいひとへ

    Column 『小説の書き方を教える』

    おわりに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    太田 忠司(オオタ タダシ)
    小説家。1959年、名古屋市生まれ。1981年、大学在学中の投稿作品『帰郷』が「星新一ショートショート・コンテスト」優秀作に選ばれる。1990年、長編ミステリ『僕の殺人』(講談社)を上梓。8年間の会社員生活を辞め、専業作家となる
  • 著者について

    太田 忠司 (オオタ タダシ)
    小説家。1959年、名古屋市生まれ。1981年、大学在学中の投稿作品『帰郷』が「星新一ショートショート・コンテスト」優秀作に選ばれる。会社勤めをしながら『ショートショートランド』『IN★POCKET』(ともに講談社)に寄稿。1990年、長編ミステリ『僕の殺人』(講談社)を上梓。8年間の会社員生活を辞め、専業作家となる。小説作品に『狩野俊介』シリーズ(徳間書店/東京創元社)、『新宿少年探偵団』シリーズ(講談社)、『名古屋駅西 喫茶ユトリロ』シリーズ(角川春樹事務所)、『ミステリなふたり』シリーズ(幻冬舎/東京創元社)、『ぐるぐる、和菓子』(ポプラ社)、『おまえは生きなければならない』(徳間書店)など多数。名古屋在住。

読んだら最後、小説を書かないではいられなくなる本(星海社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:星海社
著者名:太田 忠司(著)
発行年月日:2024/08/26
ISBN-10:4065370930
ISBN-13:9784065370933
判型:新書
発売社名:講談社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:18cm
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