スノーホワイトは恋に落ちない―一夜の過ちのはずが年下御曹司に迫られています(蜜夢文庫) [文庫]

スノーホワイトは恋に落ちない―一夜の過ちのはずが年下御曹司に迫られています(蜜夢文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「俺は自分がほしいものは、必ず手に入れる」食品会社のお客様相談室室長として日々奮闘する３２歳の陽芽子は結婚願望が強いが、付き合う男は皆若い女性がいいと去っていく。ある日バーでやけ酒を飲んでいた彼女は、初めて会った啓五に慰められ一夜を共にしてしまう。彼に優しく甘やかされたことで立ち直った陽芽子だったが、翌週、啓五が副社長として赴任してきて―。

• 出版社からのコメント

  陽芽子、30歳、部下７人──社内では“強い女”だが恋愛はうまくいかない。ある日、一夜を共にした男性と社内で再会。実は彼は…。

• 内容紹介

  ちゃんと俺の本気を知って
  でも、もう傷つきたくないの
  
  「俺は自分がほしいものは、必ず手に入れる」
  食品会社のお客様相談室室長として日々奮闘する32歳の陽芽子は結婚願望が強いが、付き合う男は皆若い女性がいいと去っていく。ある日バーでやけ酒を飲んでいた彼女は、初めて会った啓五に慰められ、流れと勢いで一夜を共にしてしまう。彼にやさしく甘やかされたことで立ち直った陽芽子だったが、翌週、啓五が副社長として赴任してきて――。
  
  〈あらすじ〉
  白木陽芽子32歳。七人の部下を率いて食品会社のお客様相談室室長として日々奮闘している。社内での“強い女”なイメージとはうらはらに人一倍結婚願望が強い陽芽子だったが、付き合う男はいつも若い女性を選んで去っていく。その晩、行きつけのバーで失恋のやけ酒を飲んでいた陽芽子は、初めて会った啓五に慰められ、流れと勢いで一夜を共にしてしまう。彼にやさしく甘やかされたことで立ち直った陽芽子だったが、翌週、啓五が新しく就任した自社の副社長であったことを知る。

• 著者について

  紺乃藍 (コンノアイ)
  紺乃藍（こんのあい）
  チョコレート＆カフェラテを片手にのんびり気ままに執筆しています。本作は素直になれない大人女子が年下御曹司にぐいぐい迫られて恋を知る溺愛攻防ラブストーリーです。
  皆さまにお楽しみ頂けると嬉しいです！
  (◆Twitter*Ｘ @aimiy_konno)
  
  小島ちな (・)
  小島ちな（おじまちな）
  漫画やイラストのお仕事をしています。
  犬が好きです。

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