松本人志とお笑いとテレビ(中公新書ラクレ) [新書]
    • 松本人志とお笑いとテレビ(中公新書ラクレ) [新書]

    • ¥92428 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月5日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
松本人志とお笑いとテレビ(中公新書ラクレ) [新書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003880645

松本人志とお笑いとテレビ(中公新書ラクレ) [新書]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥924(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月5日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2024/10/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

松本人志とお笑いとテレビ(中公新書ラクレ) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ30年近くも、トップに立ち続けていたのか。エンターテインメントは、どう変わるのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「松本人志性加害疑惑」を読み解く(性加害疑惑の経緯;裁判で事実は明らかにならない? ほか)
    第2章 松本人志とダウンタウンが絶大な力を持てた理由(なぜダウンタウンだけが勝ち続けられたのか;吉本興業の東京進出の最大の功労者 ほか)
    第3章 「痛みを伴う笑い」は悪なのか?コンプライアンスを再考する(芸人に良識が求められる時代;「人を傷つける笑い」に拒否反応を示す若者たち ほか)
    第4章 衰退の一途をたどるテレビに未来はあるか?(松本人志の「お笑いがしたいです」発言への違和感;テレビは不便だから見られない ほか)
    第5章 お笑いはどこへ向かうのか(松本騒動でお笑い界は「幕末」に入った;一発屋芸人が出て来ない理由 ほか)
  • 出版社からのコメント

    松本人志は、なぜ30年近くにわたってトップに立ち続けていたのか。そして「ポスト松本」時代のお笑いとテレビは、どう変わるのか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ラリー遠田(ラリートオダ)
    1979年、愛知県名古屋市生まれ。東京大学文学部卒業。専攻は哲学。テレビ番組制作会社勤務を経て、フリーライターに。在野のお笑い評論家として、テレビやお笑いに関する取材、執筆、イベント主催など、多岐にわたる活動を行っている
  • 著者について

    ラリー遠田 (ラリートオダ)
    ラリー遠田
    作家・ライター、お笑い評論家。1979年、愛知県名古屋市生まれ。東京大学文学部卒業。専攻は哲学。テレビ番組制作会社勤務を経て、フリーライターに。在野のお笑い評論家として、テレビやお笑いに関する取材、執筆、イベント主催など、多岐にわたる活動を行っている。著書に、『お笑い世代論 ―ドリフから霜降り明星まで』他。WEB『AERA dot.』での連載「道理で笑える」他、『東洋経済オンライン』『デイリー新潮』などで執筆。

松本人志とお笑いとテレビ(中公新書ラクレ) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:ラリー遠田(著)
発行年月日:2024/10/10
ISBN-10:4121508203
ISBN-13:9784121508201
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:18cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 松本人志とお笑いとテレビ(中公新書ラクレ) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!