思い出されることを思い出されるままに―映画監督ラナ・ゴゴベリゼ自伝 [単行本]
    • 思い出されることを思い出されるままに―映画監督ラナ・ゴゴベリゼ自伝 [単行本]

    • ¥6,380192 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月19日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
思い出されることを思い出されるままに―映画監督ラナ・ゴゴベリゼ自伝 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003881430

思い出されることを思い出されるままに―映画監督ラナ・ゴゴベリゼ自伝 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥6,380(税込)
ゴールドポイント:192 ゴールドポイント(3%還元)(¥192相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月19日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:白水社
販売開始日: 2024/09/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

思い出されることを思い出されるままに―映画監督ラナ・ゴゴベリゼ自伝 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文学を愛した少女は、やがて母と同じ映画の道に、そして…。「女性と時代」を描いてきた、20世紀ジョージアの文化・政治史を体現する映画作家のメモワール。己の精神に忠実な生と、そこに寄り添う詩たち―。母ヌツァが流刑先での出来事を綴った短篇小説を併録。
  • 目次

      ラナ・ゴゴベリゼの家系図
      ジョージアとその周辺
     日本語版への序文
    〈私は夜、追憶の微かな足音に 耳を澄ます道のよう……〉
    バルノヴィ通り二十六番、ボヴィザージュ夫人とエリュアールの詩「自由」
    子供の目から見たソ連の奇妙な暮らし
    § 母の短篇「幸福の列車」
    伯父ラジデン──子供時代の崇拝と愛
    § 母の短篇「三色スミレ」
    なぜか「バブ」(おじいちゃん)と呼ばれていた祖母エヴドキア
    § 母の短篇「二度の変貌」より(一)
    運命に結びつけられた二つの家族
    § 母の短篇「二度の変貌」より(二)
    恐怖政治への応答としての「ジョージア人の陽気さ」
    第二次世界大戦、エドガー・アラン・ポー、『ギオルギ・サアカゼ』、パアタの首
    戦時下のピオネール宮殿──ソ連の暮らしにおける一つの逆説
    私を監視していた秘密警察員
    詩作という伝染病
    § 母の短篇「ペチョラ川のワルツ」
    初恋
    終戦、私の「恩赦」と特殊売店の白パン
    § 母の短篇「アズヴァ・ヴォムからコチマスまでの徒行」


    私の大学、山の発見
    ウォルト・ホイットマン、あるいはシャルヴァ・ヌツビゼはソ連の検閲をいかに欺いたか
    ラド
    モスクワ、全ソ映画大学、ゲラシモフらとの出会い(ブーロフ、ミコヤン、セルゴ・ロミナゼ)
    地下出版物──明かした夜、アンナ・アフマートワ
    パステルナーク
    スターリンの死
    私のモスクワの友人たち、母の三人の「囚人仲間」
    シャルマン
    セルゴ・ツラゼ──パリから来たジョージア人
    映画人生、検閲、禁止……、そして私の初期の作品
    六〇―七〇年代──ジョージア芸術の発展期、映画祭、ジョージア訪問を許されなかったフランシス・フォード・コッポラ
    パリ、一九六九年、覚書
    再び映画人生、中央委員会第一書記との面会も
    イタリア、一九七四年、覚書(フェリーニ、アントニオーニ、ザヴァッティーニと)
    タゴールの故郷で、サタジット・レイとの面会
    セルゲイ・パラジャーノフ、ムタツミンダ地区の彼の驚くべき家を我々はいかに失ったか
    『インタビュアー』、サンレモ映画祭、ラドの死
    ジョージアは言語を守った
    新しく得た友人たち
    テンギズ・アブラゼの『懺悔』
    『昼は夜より長い』、一九八一年、覚書
    映画祭――ベルリン、カンヌ、東京、リオ・デ・ジャネイロ
    『ペチョラ川のワルツ』──過去との決別
    一九八九年四月九日
    〈死の道も薔薇色の道にほかならない……〉
    独立の夜明け、メラブ・ママルダシヴィリ、またもや敵探し
    一九九四年、覚書
    欧州評議会、すなわちヨーロッパでのジョージアの大いなる挑戦
    結び
      訳者あとがき
  • 出版社からのコメント

    己の精神に忠実な生とそこに寄り添う詩たち。女性と時代を描いてきた20世紀ジョージア文化・政治史を体現する映画作家のメモワール
  • 内容紹介

    90歳を超えてなお新作を発表し、ジョージアでもっとも重要な映画監督のひとりであり続けているラナ・ゴゴベリゼ──その彼女が自らの来し方を「思い出されるままに」綴った文学的メモワール。7歳のころ、ジョージア共産党の幹部だった父親が粛清され、母親は流刑に処せられたラナは、ひじょうに不安定な世界で幼少期を過ごした。独裁へと至った共産主義に父が深く関わっていたこと、母を失ったこと、これらはいまもなお彼女に影のようについて離れず、とりわけ後者は、映画作品の中で彼女が幾度となく立ち返るテーマとなっている。
    文学を愛した少女はいかにして母と同じ映画の道へと至り、そして、父と同じく人びとの未来を想い、国家の混乱期に政治家となることを選んだのか──波乱に満ちた日々のなかで、彼女はそれでもつねに気高く、己の精神に忠実であろうとし、また、その生にはいつも詩が寄り添ってきた。ヨーロッパとソ連/ロシアの狭間で翻弄されるジョージアの20世紀が、映画作家の個人史を通して、まさに「言葉に示されたこの世の像」(パステルナーク)として立ち現われる。母ヌツァが流刑先での経験を綴った短篇小説を併録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ゴゴベリゼ,ラナ(ゴゴベリゼ,ラナ)
    1928年トビリシ生まれ。ジョージア初の女性映画監督といわれるヌツァを母に、ジョージア共産党中央委員会第一書記を務めたレヴァンを父にもつ。父は1937年に処刑され、母も10年の流刑に処されたために、子供時代を親類たちのなかで過ごす。トビリシ国立大学を卒業した後、ウォルト・ホイットマン論で準博士号を取得。大学で英文学を講じる傍ら、ホイットマンに関するモノグラフや、ホイットマンやタゴールの詩の翻訳を刊行する。ジョージア映画の「サモツィアネレビ(60年代人)」世代の中核を担っていく。『渦巻』(1986)では東京国際映画祭最優秀監督賞を受賞。ジョージア議会議員(1992-99)、欧州評議会常駐代表などを歴任

    児島 康宏(コジマ ヤスヒロ)
    1976年福井県生まれ。東京外国語大学、トビリシ国立大学非常勤講師
  • 著者について

    ラナ・ゴゴベリゼ (ラナ ゴゴベリゼ)
    1928年トビリシ生まれ。ジョージア初の女性映画監督とされるヌツァを母に、ジョージア共産党中央委員会第一書記を務めたレヴァンを父にもつ。父は1937年に処刑され、母も10年の流刑に処されたために、子供時代を親類たちのなかで過ごす。トビリシ国立大学を卒業した後、ウォルト・ホイットマン論で準博士号を取得。大学で英文学を講じる傍ら、ホイットマンに関するモノグラフや、ホイットマンやタゴールの詩の翻訳を刊行する。1954年から58年まで、ムラートワ、イオセリアニ、タルコフスキーらが在籍する全ソ国立映画大学(VGIK)監督科で学んだ。卒業後は「ジョージア・フィルム」に所属、ソ連初のフェミニスト映画との呼び声高い『インタビュアー』(1976)を発表するなど、ジョージア映画の「サモツィアネレビ(60年代人)」世代の中核を担っていく。『渦巻』(1986)で東京国際映画祭最優秀監督賞。ソ連崩壊前後から政治の世界に活動の重点を移し、ジョージア議会議員(1992-99)、欧州評議会常駐代表などを歴任。2019年、27年ぶりに新作『金の糸』を発表、最新作は母ヌツァとの関係を描いた『母と娘――完全な夜はない』。

    児島 康宏 (コジマ ヤスヒロ)
    1976年福井県生まれ。東京外国語大学、トビリシ国立大学非常勤講師。著・編書に『日本語・グルジア語辞典』『ニューエクスプレス グルジア語』、訳書に『僕とおばあさんとイリコとイラリオン』『祈り──ヴァジャ・プシャヴェラ作品集』『20世紀ジョージア短篇集』などがある。

思い出されることを思い出されるままに―映画監督ラナ・ゴゴベリゼ自伝 の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:ラナ ゴゴベリゼ(著)/児島 康宏(訳)
発行年月日:2024/09/20
ISBN-10:4560091234
ISBN-13:9784560091234
判型:B6
発売社名:白水社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:466ページ
縦:19cm
他の白水社の書籍を探す

    白水社 思い出されることを思い出されるままに―映画監督ラナ・ゴゴベリゼ自伝 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!