ぶち壊し屋〈上〉―トランプがいたホワイトハウス2017-2021 [単行本]
    • ぶち壊し屋〈上〉―トランプがいたホワイトハウス2017-2021 [単行本]

    • ¥3,960119 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
ぶち壊し屋〈上〉―トランプがいたホワイトハウス2017-2021 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003881431

ぶち壊し屋〈上〉―トランプがいたホワイトハウス2017-2021 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥3,960(税込)
ゴールドポイント:119 ゴールドポイント(3%還元)(¥119相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:白水社
販売開始日: 2024/09/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ぶち壊し屋〈上〉―トランプがいたホワイトハウス2017-2021 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    歴代大統領を取材し続けてきたジャーナリストが、トランプ政権の4年に及ぶ「カオス」を冷徹な筆致で描いた衝撃作。
  • 目次

     序章 トランプ政権のトレードマーク
    第I部アメリカ 死屍累々たる惨状
     第1章 ワン、ツー、ツイート
     第2章 素人集団
     第3章 決してマードックを待たせるな!
     第4章 味方と敵と
     第5章 ロイの亡霊
     第6章 私の将軍たち
     第7章 場当たり体制
    第II部 おまえはクビだ
     第8章 紛争は大好きだ
     第9章 熱追尾ミサイル
     第10章 ロシア、ロシア、ロシア
     第11章 八五パーセントの男
     第12章 今すぐ閉鎖しろ
     第13章 大人たちは立ち去った
    第III部 つかまるもんか
     第14章 ナポレオン・モード全開
     第15章 ハノイの分裂
     第16章 キングコングは必ず勝つ
     第17章 ジョン・ボルトンの戦争
     原注
  • 出版社からのコメント

    トランプ政権の4年間がいかに混沌としていたか――歴代大統領を取材し続けてきたジャーナリストが冷徹な筆致で描いた衝撃作。
  • 内容紹介

    2021年1月6日の連邦議会議事堂襲撃事件は、単なる異常な出来事ではなく、ドナルド・トランプが4年間にわたって繰り広げた、ワシントンに対するルールなき戦いの必然的なクライマックスだった──。本書は、歴代大統領を取材し続けてきたホワイトハウス主任記者が、300に及ぶ独占インタビューのほかプライベートな日記やメモ、メールなどの一次資料に基づいて、混乱に満ちた始まりから暴力的な結末に至るまでのトランプ政権のすべてを網羅し、その内情を詳細に描き出した決定版である。
    噓、忖度、虚勢、欺瞞、脅迫、裏切り……ホワイトハウスの裏側からの独占的なスクープや、これまで伝えられてこなかった数々のエピソードを通して、緊張感に満ちながら、時にどこか滑稽な大統領執務室のシーンに読者を引き込んでゆく。
    トランプは嘘を武器に敵を攻撃し、共和党を個人崇拝の集団に変え、選挙で敗北した後も権力にしがみつこうとした。アメリカの民主主義の未来が深刻な危機に瀕していることを明らかにした衝撃作。三牧聖子氏(同志社大学大学院准教授)推薦!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ベイカー,ピーター(ベイカー,ピーター/Baker,Peter)
    『ニューヨーク・タイムズ』のホワイトハウス主任担当記者。MSNBCの政治アナリストを務めると同時に、PBSの「ワシントン・ウィーク」にパネリストとして定期的に出演している。『ワシントン・ポスト』での20年に及ぶキャリアを含め、これまでにビル・クリントン、ジョージ・W・ブッシュ、バラク・オバマ、ドナルド・トランプ、ジョー・バイデンの5人の大統領を取材

    グラッサー,スーザン(グラッサー,スーザン/Glasser,Susan)
    『ニューヨーカー』誌のスタッフライターで、同誌のコラム「ワシントンからの手紙」を担当。CNNの国際問題アナリストも務める。10年に及ぶ『ワシントン・ポスト』在職中にビル・クリントンの弾劾報道を指揮したほか、モスクワ支局長を務め、イラク戦争、アフガニスタン戦争を取材。その後、「ポリティコ」「フォーリン・ポリシー」など、主要ニュースメディアの編集長を歴任

    伊藤 真(イトウ マコト)
    ノンフィクションを中心に翻訳に従事
  • 著者について

    ピーター・ベイカー (ピーター ベイカー)
    (Peter Baker)
    『ニューヨーク・タイムズ』のホワイトハウス主任担当記者。MSNBCの政治アナリストを務めると同時に、PBSの「ワシントン・ウィーク」にパネリストとして定期的に出演している。『ワシントン・ポスト』での20年に及ぶキャリアを含め、これまでにビル・クリントン、ジョージ・W・ブッシュ、バラク・オバマ、ドナルド・トランプ、ジョー・バイデンの5人の大統領を取材。著書に、The Breach: Inside the Impeachment and Trial of William Jefferson Clinton (2000)、Days of Fire: Bush and Cheney in the White House (2013)、Obama: The Call of History (2017) などがある。

    スーザン・グラッサー (スーザン グラッサー)
    (Susan Glasser)
    『ニューヨーカー』誌のスタッフライターで、同誌のコラム「ワシントンからの手紙」を担当。CNNの国際問題アナリストも務める。10年に及ぶ『ワシントン・ポスト』在職中にビル・クリントンの弾劾報道を指揮したほか、モスクワ支局長を務め、イラク戦争、アフガニスタン戦争を取材。その後、『ポリティコ』『フォーリン・ポリシー』など、主要ニュースメディアの編集長を歴任。本書のほか、夫ピーター・ベイカーとの共著にKremlin Rising: Vladimir Putin's Russia and the End of Revolution (2005)、The Man Who Ran Washington (2020) がある。

    伊藤 真 (イトウ マコト)
    ノンフィクションを中心に翻訳に従事。訳書にT・ヘイガー『エレクトリック・シティ』、P・コリアー『新・資本主義論』、J・ウォリック『ブラック・フラッグス(上下)』、B・ブライソン『アメリカを変えた夏 1927年』(以上、白水社)、C・R・ジェンキンス『告白』(角川文庫)、E・スレッジ『ペリリュー・沖縄戦記』(講談社学術文庫、共訳)、P・グロース『ブラディ・ダーウィン もうひとつのパール・ハーバー』(大隅書店)、ダライ・ラマ『ダライ・ラマ 科学への旅』(サンガ新書)、R・ゲスト『アフリカ 苦悩する大陸』、R・ニューワース『「見えない」巨大経済圏』、ワン・ジョン『中国の歴史認識はどう作られたのか』(以上、東洋経済新報社)ほか。

ぶち壊し屋〈上〉―トランプがいたホワイトハウス2017-2021 の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:ピーター ベイカー(著)/スーザン グラッサー(著)/伊藤 真(訳)
発行年月日:2024/10/10
ISBN-10:4560091277
ISBN-13:9784560091272
判型:B6
発売社名:白水社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:496ページ
縦:19cm
その他: 原書名: THE DIVDER〈Baker,Peter;Glasser,Susan〉
他の白水社の書籍を探す

    白水社 ぶち壊し屋〈上〉―トランプがいたホワイトハウス2017-2021 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!