制裁―国家による外交戦略の謎 [単行本]
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制裁―国家による外交戦略の謎 [単行本]
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制裁―国家による外交戦略の謎 [単行本]



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出版社:白水社
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制裁―国家による外交戦略の謎 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国際関係において、「制裁」は相手に負荷をかけることで譲歩を引き出し、国家の目的を達成するための手段である。なかでも頻繁に用いられる経済制裁は、国家や地域・国際機構などが主体となって行使される。近年では、自由や人権、民主主義といった普遍的な価値を蔑ろにする国家や企業、個人に対しても制裁が科されるようになってきた。なぜこれほど頻繁に制裁はおこなわれるのか。そもそも、その効果はあるのか。本書は、制裁に関する多くの謎に理論と実践の両面からアプローチし、複雑な国際関係をより深く理解するための一冊である。
  • 目次

     謝辞
     序章 国際関係理論と外交戦略の謎
    第I部 学術的な議論と課題
     第1章経済制裁──「何を」「誰が」「なぜ」「どのように」
      制裁にはどのような種類があるのか?
      主要アクターは誰なのか?
      なぜ政策目標の追求のために制裁を科すのか?
      制裁はどのように目的を達成するのか?
     第2章 制裁は効くのか?──成功を測る
      ケースの数え方││何が制裁を構成するのか?
      成功を測るのにもっとも適した指標は何か?
      制裁は倫理的か?
     第3章 制裁の成否を説明する
      重要なのは経済的インパクトか?
      威嚇や武力行使をともなう制裁のほうがより効果的なのか?
      制裁と誘因を組み合わせた互恵戦略は制裁単独よりも有効か?
      政権のタイプはどうか? 非民主主義国と比較した場合の民主主義国は?
      多国間制裁は単独制裁より有効か?
      スマート制裁、とくに金融制裁はどの程度有効か?
      追求する目的によって成功の度合いは異なるのか?
    第II部 主なケース、理論、政策
     第4章 歴史的視点──過去の制裁ケースからの教訓
      アテネ─スパルタ、メガラ布令(紀元前四三二)
      ナポレオンによる大陸支配体制(一八〇六~一八一四年)
      国際連盟による制裁、イタリアのエチオピア侵攻(一九三五年)
      スエズ危機、アメリカの対イギリス制裁(一九五六年)
      イギリスと国連による対ローデシア制裁(一九六五~一九七九年)
      OPECによるアメリカとグローバル市場への制裁(一九七三年)
      南アフリカへの反アパルトヘイト制裁(一九六二~一九九四年)
      結論──いくつかのクロス─ケース・パターン
     第5章 アメリカ──外交戦略と国内政治
      なぜアメリカはほかのどの国よりも頻繁に制裁をおこなうのか?
      アメリカがとくに用いる制裁の種類は何か?
      誰がアメリカの標的か?
      アメリカが制裁を用いる主な目的は何か?
      アメリカによる制裁は他国より成功しているのか?
      国内政治と政策上の重要なパターンとは?
      連邦制と州・地方政府の役割は制裁にどう影響するのか?
      アメリカが制裁を科した最近の主なケースは?
      要約──アメリカの制裁から導き出される結論と課題とは?
     第6章 中国による制裁の行使
      なぜ中国は制裁を科すのか?
      中国が用いる制裁の種類、とくに「キュー制裁」とは何か?
      主なケースは?
      要約──中国の制裁はどれほど成功してきたのか?
     第7章 ソ連/ロシア──エネルギー・パイプラインとその他の制裁
      ソ連/ロシアは制裁でどれほど成功してきたのか?
      ソ連の対ユーゴスラビア制裁(一九四八~一九五五年)
      ロシアと独立国家共同体(一九〇〇年代)
      ロシア─ウクライナ危機の際のアメリカ、EUとその他の西側諸国への対抗制裁(二〇一四年、二〇二二年)
      西ヨーロッパへのソ連/ロシアのエネルギー・パイプラインの主な問題点とは?
      要約──ソ連/ロシアは制裁発動国としてどのように対処してきたのか?
     第8章 国際連合と欧州連合──多国間制裁および地域制裁
      国連制裁および多国間制裁
      国連制裁の主なケースとは?
      欧州連合による制裁
      要約──多国間制裁の政策上の主なポイントは何か?
     終章 制裁理論と制裁政策
     訳者あとがき
     索引/附録 二〇二二年のロシア─ウクライナ戦争への制裁/注記
  • 出版社からのコメント

    誰が、どんな目的で、どのような措置で、いかなる戦略のもと科すのか、そして、そもそも効果はあるのか? はじめての入門書!
  • 内容紹介

    国際関係においては、他国に対する対抗処置としてしばしば「○○国への制裁」という言葉を耳にする。武力行使が国際法上禁止されている現在、制裁は相手に負荷をかけることによって譲歩を引き出し、国家の目的を達成するための外交手段として用いられてきた。
    制裁措置のなかでももっとも頻繁に用いられてきたのが経済制裁であり、国家にとっては国益の保持・増大のため、国際機構にとっては国際秩序の回復・維持のための主要な手段になっている。
    近年では、自由や人権、民主主義といった普遍的な価値を蔑ろにする国家や企業、個人を対象にした制裁もおこなわれるようになってきた。
    なぜこうも頻繁に制裁は用いられるのか? 制裁とは、誰が、どんな目的を達成するために、どのような措置を使って、いかなる戦略のもとに科すのか、そして、そもそも効果はあるのか?――
    本書はこれらの謎に理論と実践の両方からアプローチすることによって、外交政策としての制裁とりわけ経済制裁の評価を試みる。
    制裁の理論的整理から過去の事例の概観、アメリカはじめ各国の詳細にわたるまで、はじめての制裁ガイドブック!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ジェントルスン,ブルース W.(ジェントルスン,ブルース W./Jentleson,Bruce W.)
    1951年、米ニューヨーク生まれ。1975年、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)にて修士号、1983年、米コーネル大学にて博士号を取得し、現在はデューク大学公共政策教授、政治学教授。「ブリッジング・ザ・ギャップ(Bridging the Gap)」のシニアアドバイザーでもある。受賞歴に、「1985年米国政治学会ハロルド・D・ラスウェル賞」(博士論文)、「2018年APSA国際安全保障部門ジョセフ・J・クルーゼル賞」などがある。アメリカ外交政策や国際関係論に関する著書・編著が多数ある

    本多 美樹(ホンダ ミキ)
    1964年、東京生まれ。成蹊大学卒業後、英字紙『ジャパンタイムズ』記者を経て、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科にて修士号(国際関係学)・博士号(学術)を取得。早稲田大学社会科学総合学術院准教授を経て、法政大学法学部国際政治学科教授。専門は、国際関係論、国際機構論、国連研究
  • 著者について

    ブルース・W・ジェントルスン (ブルース ダブリュー ジェントルスン)
    Bruce W. Jentleson
    1951年、米ニューヨーク生まれ。1975年、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)にて修士号、1983年、米コーネル大学にて博士号を取得し、現在はデューク大学公共政策教授、政治学教授。「ブリッジング・ザ・ギャップ(Bridging the Gap)」のシニアアドバイザーでもある。受賞歴に、「1985年 米国政治学会ハロルド・D・ラスウェル賞」(博士論文)、「2018年 APSA国際安全保障部門ジョセフ・J・クルーゼル賞」などがある。アメリカ外交政策や国際関係論に関する著書・編著多数。

    本多 美樹 (ホンダ ミキ)
    1964年、東京生まれ。成蹊大学卒業後、英字紙『ジャパンタイムズ』記者を経て、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科にて修士号(国際関係学)・博士号(学術)を取得。早稲田大学社会科学総合学術院准教授を経て、現在、法政大学法学部国際政治学科教授。専門は、国際関係論、国際機構論、国連研究。単著に『国連による経済制裁と人道上の諸問題』(国際書院、2013年)、その他、論文多数。

制裁―国家による外交戦略の謎 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:ブルース・W. ジェントルスン(著)/本多 美樹(訳)
発行年月日:2024/09/30
ISBN-10:4560091293
ISBN-13:9784560091296
判型:B6
発売社名:白水社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:19cm
その他: 原書名: SANCTIONS:WHAT EVERYONE NEEDS TO KNOW〈Jentleson,Bruce W.〉
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