自動運転事故の責任は誰にあるのか―新技術をめぐる過失割合の検証 [単行本]
    • 自動運転事故の責任は誰にあるのか―新技術をめぐる過失割合の検証 [単行本]

    • ¥3,740113 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月21日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
自動運転事故の責任は誰にあるのか―新技術をめぐる過失割合の検証 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003881513

自動運転事故の責任は誰にあるのか―新技術をめぐる過失割合の検証 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥3,740(税込)
ゴールドポイント:113 ゴールドポイント(3%還元)(¥113相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月21日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:法律文化社
販売開始日: 2024/10/03
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

自動運転事故の責任は誰にあるのか―新技術をめぐる過失割合の検証 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 自動運転車による事故と紛争解決への「納得感」―問題の所在
    第1章 自動運転に関わる法制度の概要
    第2章 運転支援・自動運転による事故削減効果と新たなリスク
    第3章 交通事故に伴う民事責任―従来型車両について
    第4章 自動運転車等と過失相殺
    第5章 運転の自動化に伴う民事責任上の論点
    第6章 基準は従来型車両の紛争解決基準として機能しているか(調査1)
    第7章 運転支援車による事故の過失割合(調査2、調査3)
    第8章 運転支援車に対する責任判断の背景(調査4)
    第9章 より高度な自動運転車に対する責任判断(調査5)
    第10章 自動運転車の責任のあり方と市民感覚
    終章 今後の交通社会における民事責任の姿とは
  • 出版社からのコメント

    これから増加していくであろう自動運転事故を取り巻く法制度のあり方について、一般人の視点から問い検討する。
  • 内容紹介

    これまでの交通事故では当事者双方の過失割合を基準に損害賠償額が決まってきたが、自動運転車による事故の場合はどうなるのか。今後増加していくであろう自動運転車の事故による民事責任制度の再構築にあたり、法による解決と一般人の責任の感覚の齟齬を乗り越え、納得感の高い解決を導くための取り組みについて心理学の知見も取り入れ検討する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 満喜子(オカモト マキコ)
    1996年同志社大学大学院法学研究科公法学専攻博士課程前期課程修了。2018年~現在、関西大学社会安全学部准教授
  • 著者について

    岡本 満喜子 (オカモト マキコ)
    岡本 満喜子(関西大学社会安全学部准教授)

自動運転事故の責任は誰にあるのか―新技術をめぐる過失割合の検証 の商品スペック

商品仕様
出版社名:法律文化社
著者名:岡本 満喜子(著)
発行年月日:2024/10/01
ISBN-10:458904353X
ISBN-13:9784589043535
判型:A5
発売社名:法律文化社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:280ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:410g
他の法律文化社の書籍を探す

    法律文化社 自動運転事故の責任は誰にあるのか―新技術をめぐる過失割合の検証 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!