地方自治史研究の課題と方法―地域公共圏像の相克 [単行本]
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地方自治史研究の課題と方法―地域公共圏像の相克 [単行本]



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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2024/09/04
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地方自治史研究の課題と方法―地域公共圏像の相克 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あるべき地域公共圏像を求めて。先学の「知」の到達点を踏まえつつ、第一級の在地史料をもとに明治初期の村落を読み解く。
  • 目次

    はしがき

      第Ⅰ部 村落二重構造論の形成と展開――戦前戦中から2000年まで――

    第1章 村落二重構造論の研究意義

    第2章 自然村擁護論の展開――戦前戦中期の研究――
     2.1 自然村観念の形成
     2.2 村落研究の開始
     2.3 村落二重構造論の展開
     2.4 村落二重構造論の深化
     2.5 講座派理論と村落二重構造論
     2.6 補 論――清水三男の自然村落史論
     おわりに

    第3章 部落共同体解体論の登場――戦後改革期の研究――
     3.1 課題意識の転換
     3.2 共同体再編利用論
     3.3 ムラの前近代性と法社会学
     3.4 二重構造論とファシズム研究
     3.5 部落共同体の再評価論
     おわりに

    第4章 転換期における村落二重構造論――60年~70年代の研究――
     4.1 村落二重構造論の新展開
     4.2 村落二重構造の動態的把握
     4.3 村落共同体論の新展開
     4.4 共同体再評価論の系譜
     4.5 共同体再評価論への批判
     おわりに

    第5章 地方改良運動の研究――60年~70年代――
     5.1 三つの研究視角
     5.2 共同体再編利用史観・人民闘争史観・民衆史観
     おわりに

    第6章 村落類型論と村規約論争――60年~70年代――
     6.1 法社会史研究の登場と村落類型論
     6.2 村規約論争
     おわりに

    第7章 村落二重構造論の多様な展開――80年~90年代の研究――
     7.1 市民主義的発想への転換
     7.2 地域的公共関係論の視座
     7.3 近代史研究の新展開
     7.4 近世村の再発見
     7.5 内発的発展論とコモンズ研究
     おわりに

    第8章 総括と展望
     8.1 研究史の総括
     8.2 展 望――継承すべき課題

      第Ⅱ部 大区小区制下の村の自治と内済――岐阜県可児郡久々利村の『戸長日記』――

    第9章 大区小区制と戸長役場
     9.1 岐阜県の大区小区制
     9.2 久々利村の戸長役場体制と士族
     9.3 十人組頭集会と村中惣寄合
     9.4 村の行財政

    第10章 多様な自治事務
     10.1 村田地世話人問題
     10.2 橋普請
     10.3 山境見分
     10.4 祭礼・遊日

    第11章 村の内済
     11.1 戸長役場に持ち込まれた事件
     11.2 長之助が他村にて財布の置忘れ
     11.3 老後の養子縁組一件
     11.4 知人の家で財布の紛失一件
     11.5 村の内済の特徴

    第12章 国政事務の増大と村内の対立
     12.1 課題山積の学校関係事務
     12.2 地租改正事業の停滞
     12.3 盆前勘定と村内の対立
     12.4 盆前勘定争論の特徴

    第13章 戸長役場総辞職と検見嘆願運動
     13.1 懸案の累積と戸長役場総辞職
     13.2 検見嘆願運動の展開
     13.3 郷社祭礼届失念一件と検見願の撤回
     13.4 検見嘆願運動と譴責処分の特徴

    第14章 村の合併と制度設計
     14.1 合併村の制度設計
     14.2 旧村(組)の制度設計

    あとがき
    「歴史に学び、歴史を超える」(役重眞喜子)
  • 内容紹介

    本書は、「地域公共圏像」の相克と対話可能性を探る研究である。
    第Ⅰ部では、村落二重構造論の歴史を4期に区分して理論的に整理し、その現在的課題に迫る。
    第Ⅱ部では、明治初期の第一級の在地史料である『戸長日記』を読み解き、大区小区制下の「村の自治」(地域公共圏)の実像を明らかにした実証研究である。ムラの再評価を行うとともに、ユニークな視点が随所に展開されている。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石川 一三夫(イシカワ ヒサオ)
    1944年香川県生まれ。現在、中京大学名誉教授、法学博士。専攻、法制史、法社会史
  • 著者について

    石川 一三夫 (イシカワヒサオ)
    1944年香川県生まれ。1974年大阪大学大学院法学研究科博士課程修了。
    中京大学法学部教授、愛知県史編纂専門委員、可児市史編纂部会長などを経て、現在中京大学名誉教授、法学博士。
    専攻は法制史、法社会史。

    主要著書
    『近代日本の名望家と自治――名誉職制度の法社会史的研究――』(木鐸社、1987年)
    『日本的自治の探求――名望家自治論の系譜――』(名古屋大学出版会、1995年)
    『法史学への旅立ち――さまざまな発想――』(共編著、法律文化社、1998年)
    『日本議会史録第1巻』(共著、第一法規出版社、1991年)
    『地方分権改革』(共著、法律文化社、2000年)
    『福澤諭吉の法思想――視座・実践・影響――』(共著、慶應義塾大学出版会、2002年)

地方自治史研究の課題と方法―地域公共圏像の相克 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房
著者名:石川 一三夫(著)
発行年月日:2024/09/20
ISBN-10:4771038600
ISBN-13:9784771038608
判型:A5
発売社名:晃洋書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:22cm
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