いのちの車窓から〈2〉 [単行本]
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いのちの車窓から〈2〉 [単行本]
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いのちの車窓から〈2〉 [単行本]



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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2024/09/30
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いのちの車窓から〈2〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    笑顔の裏で抱えていた虚無感、コロナ禍下での生活、進化する音楽制作、大切な人との別れ、出会いと未来、新しい暮らしについて―。約7年半にわたる星野源の日々、そしてその時々の「心の感触」を真っ直ぐに綴ったエッセイ27篇。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    新年
    伊丹十三賞
    ロングスカート
    ツアー『Continues』
    Family Song


    四宮春樹
    ドラえもん
    POP VIRUS
    「出会い」は「未来」である
    ビリーとビギーと明石家さんま
    心の扉
    外出自粛要請
    出口
    鬼型人間
    東榮一という人
    食卓
    エモい
    喜劇
    今を生きる
    あしびなー
    恐怖
    言葉の排泄
    イントロ
    贈り物
    いのちの車窓から
  • 出版社からのコメント

    星野源の大人気エッセイ集『いのちの車窓から』第2巻、 いよいよ刊行!
  • 内容紹介

    雑誌『ダ・ヴィンチ』2014年12月号よりスタートした星野源のエッセイ連載「いのちの車窓から」。
    その連載をまとめた『いのちの車窓から』は、累計発行部数48万部突破(電子書籍含む)の大ヒットを記録。
    約7年半ぶりとなる待望の第2巻を、9月30日に刊行! 2017年から2023年までの連載原稿(不定期連載※一部連載原稿未収録、改稿あり)に、4篇の書き下ろしを加えた計27篇を収録。

    「芸能界のど真ん中で、好きな音楽を自由に作ることができるなんて、嬉しく、楽しくない訳がない。」
    第1巻が刊行された2017年、星野源は『逃げるは恥だが役に立つ』『恋』の大ヒットで大注目を浴びた。
    関係者が呆気にとられるほどの大反響を受け、自分を取り巻く環境が変わっていく……星野源はその渦中にいた。
    「嬉しいことばかりだった。」
    しかしその反面、
    「昨年の2017年から、私はおかしくなっていった。」
    「仕事では楽しく笑顔でいられていても、家に帰ってひとりになると無気力になり、気が付けば虚無感と頭を抱え、何をしても悲しいなとしか感じず、ぼんやり虚空を見つめる様になった。」
    ――(本書「POP VIRUS」より引用)

    笑顔の裏で抱えていた虚無感、コロナ禍下での毎日、進化する音楽制作、大切な人との別れ、出会いと未来、愛おしい生活について。
    約7年半にわたる星野源の日々と創作、周囲の人々。その思考と「心の内側」を真っ直ぐに綴ったエッセイ集。

    「日頃伝えきれない感触が、エッセイでは書けるような気がします。この本には7年間に起きた出来事や出会った人、その時々の自分の心の感触が記録されています。個人的にですが、単行本用に書き下ろした4つの新作が好きなので、ぜひ手に取って読んでいただけたら嬉しいです。星野 源」

    図書館選書
    シリーズ累計62万部突破(電子書籍含む)! 星野源の大人気エッセイ集『いのちの車窓から』、待望の第2巻がついに刊行! 2017年から綴った連載原稿に加え、4篇の書き下ろしを収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    星野 源(ホシノ ゲン)
    1981年、埼玉県生まれ。俳優・音楽家・文筆家。俳優として、映画『罪の声』で第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞。音楽、エッセイ、演技のジャンルを横断した活動が評価され、2017年に第9回伊丹十三賞を受賞
  • 著者について

    星野 源 (ホシノ ゲン)
    1981 年、埼玉県生まれ。俳優・音楽家・文筆家。俳優として、映画『罪の声』で第44 回日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞。音楽家としては、近年に『喜劇』『生命体』『光の跡』など多数の楽曲を発表。また、著作に『そして生活はつづく』『働く男』『よみがえる変態』『いのちの車窓から』がある。音楽、エッセイ、演技のジャンルを横断した活動が評価され、2017年に第 9 回伊丹十三賞を受賞。

いのちの車窓から〈2〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:星野 源(著)
発行年月日:2024/09/30
ISBN-10:4041154111
ISBN-13:9784041154113
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
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