脳が長持ちする会話 [単行本]
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脳が長持ちする会話 [単行本]



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出版社:ウェッジ
販売開始日: 2024/12/20
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脳が長持ちする会話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    認知症予防の新常識。40代、50代から始められて、60代以降も日常に簡単に取り入れられる、会話のコツ19、生活習慣16。脳の健康度は「会話」から分かる。
  • 目次

    第1章 今から始める脳の老化対策
    ●人生100年時代、最大の不安が「脳の老化」
    ●会話で脳の働きを計測できる
    ●認知機能を育む会話支援手法「共想法」
    ●寿命より前に認知機能をゼロにしないカギが「言語能力」
    ●あの手この手で脳の老化対策を

    第2章 「六つの工夫」で脳が長持ち
    ●知的活動と社会的交流で長持ち脳を作る
    ●「三つの認知機能」を活用しよう
    ●「話す」「聴く」「質問」「答える」をバランス良く会話しよう
    ●「話し手」「聴き手」を意識的にスイッチしよう
    ●アウトプットするつもりで毎日過ごそう
    ●年を重ねてもインプットし続けよう

    第3章 【実践編】日常会話で脳を活用する
    ●「この俳優さんの名前なんだっけ?」が増えたら『最近の話』をする
    ●会話が億劫に感じられるときは『新しい体験を覚える』ことを心がける
    ●毎日の生活が単調な繰り返しと感じられる人はちょっとした違和感を大切にしよう
    ●話のネタ探しが苦手なら価値観が真逆の人を「補助輪」に散歩してみる
    ●「鉄板話」が得意な人ほど直近の体験から「すべるかも話」を新ネタに
    ●失敗体験をしたら面白く話す練習を身近な相手でしておく
    ●エレベーターの中で会話に困ったら「そういえば」をマクラ言葉と決めておく
    ●いつも人に「お任せします」タイプの人は、「いいね」にひと言付け加える習慣を
    ●右肩上がりの充実人生を送りたいなら普段から「聴く6」:「話す4」を目指す
    ●興味がない話題を振られたら相手の思考回路をシミュレーションして楽しむ
    ●マウントを取る相手との会話は「……とこの人は言っている」の観察モードで聴く
    ●人と話すと疲れてしまうときこそ相手の話に最後まで耳を傾ける
    ●仕事関係者との雑談がプレッシャーなら「犬派?猫派?」など二択問題を設定
    ●ビジネスのチーム作りの初期こそ「これは聞かれてもOK」のフラグを立てておく
    ●仕事で「報告」するときは体験と得た知識をセットで話す
    ●自由に好きなだけ話せる状況でも自分の話は1分でまとめる
    ●上司や部下と話すときは一つは質問すると決めて話を聴く
    ●相手から知らないワードが出たらスルーせず「〇〇って何?」と質問する
    ●相手が自分の話をしてくれたとき質問でその話に乗っかり会話を広げる 

    第4章 脳の健康を保つ生活術
    ●メモより日記で体験記録
    ●写真を撮って記憶に残す
    ●自然の中で五感をフル活用する
    ●お買い得の品、ありあわせの品で食事を用意する
    ●毎日何か一つ「新しいこと」をしてみる
    ●片づけをする
    ●テレビやネットで得た情報を体験に変える
    ●子ども時代に夢中だったことをやってみる
    ●エア縄跳びで骨強化
    ●甘い物は人と会うときだけ
    ●質の良い睡眠のため、日中を活発に過ごす
    ●飲酒と喫煙は減らすことから手をつける
    ●心配な人と「最近の話」をする
    ●一緒に暮らしている人と「今日の話」をする
    ●離れて暮らしている人と「最近の話」をする
    ●会話で周りの人と自分の脳を長持ちさせる
  • 出版社からのコメント

    脳を鍛える実践的な「会話」で、脳を長持ちさせよう!
  • 内容紹介

    ◎認知症、軽度認知障害(MCI)予防に効果的!
    「認知症予防会話の専門家」が最新の研究に基づいて考案した
    「脳が長持ちする会話」を実践して一生使える脳になる!

    <こんな悩みありませんか?>
    「アレ」「ソレ」が増えた。
    話の途中でよくつまる。
    ものごとの説明がうまくできない。
    忘れ物の頻度が高くなってきた。
    作業の処理速度が落ちた。

    深刻ではないけれど、少し気がかりなことが増えていませんか?
    人生100年時代のいま、かかりたくない病気、そして親にかかってほしくない病気と言えば、認知症でしょう。
    脳の認知機能を保つ、つまり脳を長持ちさせるポイントに「会話」があります。
    脳を活用する実践的な会話を知って予防・対策をすれば、脳を長持ちさせることができるのです!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大武 美保子(オオタケ ミホコ)
    1975年東京生まれ。ロボット工学者、認知症予防研究者、博士(工学)(東京大学)。2児の母。認知症を予防する会話支援手法「共想法」を開発、理化学研究所革新知能統合研究センター・チームリーダーとして、認知症予防のためのAI・ロボット研究を、チームメンバーと共に推進。同時に、創設したNPO法人ほのぼの研究所の代表理事・所長を務める。科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞、人工知能学会現場イノベーション賞、ドコモ・モバイル・サイエンス賞「社会科学部門」選考委員特別賞等受賞
  • 著者について

    大武美保子 (オオタケミホコ)
    大武美保子:ロボット工学博士、理化学研究所 革新知能統合研究センター 目的指向基盤技術研究グループ 認知行動支援技術チーム チームリーダー。東京大学大学院博士課程修了。博士(工学)。日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院特任助手、助教授、准教授などを経て現職。祖母の認知症をきっかけに、会話支援AIによる認知行動支援技術の開発に従事。会話訓練法として編み出した「共想法」と会話支援ロボット「ぼのちゃん」を活用した認知症予防支援にも取り組む。

脳が長持ちする会話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ウェッジ
著者名:大武 美保子(著)
発行年月日:2024/12/20
ISBN-10:4863102895
ISBN-13:9784863102897
判型:B6
発売社名:ウェッジ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:19cm
横:13cm
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