伝わる・読み取る・人を動かせるコミュニケーション力を持て [単行本]
    • 伝わる・読み取る・人を動かせるコミュニケーション力を持て [単行本]

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伝わる・読み取る・人を動かせるコミュニケーション力を持て [単行本]



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出版社:青萠堂
販売開始日: 2024/10/23
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伝わる・読み取る・人を動かせるコミュニケーション力を持て の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    パソコン、スマホでは心までは伝わらない。「手書き習慣」が人間関係の絆をつくる。日本経済の「失われた30年」の原因はここにあった!人を動かすには「バーナードの組織論」を学べ。―お金だけでは人は動かない。コミュニケーション力のカギは、意外にも日本語の「手書き」にある。このままスマホ・パソコンに人間は支配されていっていいのか?日本の行く末を「コミュニケーション」と日本語の「手書き」に託す…
  • 目次

    はじめに スマホ・パソコンに人間は支配されていいのか

    第1章:人間関係になくてならぬものはコミュニケーション力13

    第2章:コミュニケーション力を日本人は置き忘れている32 

    第3章:20世紀覇権国アメリカの経営学の先駆者が明かすーー
           組織には、必ず「コミュニケーション」の見えざる力が動く 57 
      
    第4章:コミュニケーション力を磨く!その検証 82
      手書き」のクリエイティブな潜在力の驚きの調査     

    第5章「手書き効果3つの認識」があなたを変える
     
    終章 コミュニケーション力になぜ手書き習慣が必要か
        ――国の行く末を「バーナード理論」と「手書き」に託す 124
            
    追補◇コミュニケーション習慣をつける
  • 出版社からのコメント

    経営学の先駆者C・I・バーナードの人間関係の技術●スマホ・パソコンに人間は支配されていいのか
  • 内容紹介

    人生は人間関係のコミュニケーション力で決まります。世の中のすべては人間関係で成り立っています。それはビジネス関係だけでなく、親子関係も友人関係、異性関係においても必須のものといえるでしょう。しかも、ただ伝達が上手いか下手かではなく、互いに信頼し合い、理解し合い、心を一つにして人生を歩んでいけるかにかかっています。日本はいま、伝達手段が急速に進歩し、IT時代のスピードは恐ろしいほどです。しかし人間関係の伝達手段としてスマホ、パソコンは万能でしょうか?
     本書は令和のコミュニケーションに警鐘を鳴らします。人間関係の絆はスマホ、パソコンでは希薄になり、心の通い合いではなく、頭脳の共有をはかるだけはないかという危惧が生じます。日本人は文字を書かなくなり、読まなくなり、ただパソコンやスマホのキーを打つだけになってはいないでしょうか。
     景気の行き詰まりを感じるのがこの10年の日本経済です。日本経済の動向を見ていても突出した企業がなくなり、無難にレールを外さないように進めていく会社ばかりに思えてきます。「失われた30年」とよく言われますが、その原因はここにあるのではないでしょうか。このままスマホ・パソコンに人間は支配されていっていいのでしょうか?著者は日本の行く末に暗澹たるものを感じると言います。ではコミュニケーション力をつけるものは何か?それは、タイピングの対極にある「日本語の手書き文字」ではないかと著者は言います。実際に大学で、「手書き」と「タイピング」の研究調査をして、両者のコミュニケーション能力に歴然とした差があることを証明しました。これは驚くべき結果であり、コンピューターの二進法は人間の頭脳には敵わない、というお話と符合するように思います。本書はその意外な解答を導き出しています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    玉木 四郎(タマキ シロウ)
    1943年新潟県糸魚川出身。(株)四谷コミュニティ取締役。関西大学卒業
  • 著者について

    玉木 四郎 (タマキ シロウ)
    1943年生まれ。新潟県出身。関西大学卒業。四谷コミュニティ取締役。著書に『人口減少問題は意識改革から』がある.
    本名 浅羽福士。著者は永年、実業界で培った経験から「組織をまとめていい仕事を為すには、何より人と人とをつなぐ力が必要です。相手は機械でなく人間である、それゆえコミュニケーション力が必要なのです。会社も家族も子育ても、すべてはベストなコミュニケーションがとれるか、ということなんですが……」と静かに語る。スマホのラインやメッセージのやりとりは記憶には残りませんが、手書きの便りは、心に残り、心の通うメッセージとして相手の心に伝わるものです。本書は、いま日本人が置き忘れている「心のコミュニケーション」に気づき、「日本語の手書き」の重要性を喚起するライフワークの結晶です。

伝わる・読み取る・人を動かせるコミュニケーション力を持て の商品スペック

商品仕様
出版社名:青萠堂
著者名:玉木 四郎(著)
発行年月日:2024/10/23
ISBN-10:4908273340
ISBN-13:9784908273346
判型:B6
発売社名:青萠堂
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:180ページ
縦:19cm
重量:200g
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