ネコがおどれば、鬼が来る!―ホオズキくんのオバケ事件簿〈7〉 [単行本]
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ネコがおどれば、鬼が来る!―ホオズキくんのオバケ事件簿〈7〉 [単行本]



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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2024/09/11
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ネコがおどれば、鬼が来る!―ホオズキくんのオバケ事件簿〈7〉 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    三学期がおわる直前、ホオズキくんがとつぜん、ひっこしてしまった!!「4年1組のオバケ探偵団」のメンバーのマサキとおマツは、大ショック!ところが、放課後、ホオズキくんは公園でふたりを待ちかまえて、ひっこしさきのオバケ事件をいっしょに解決してほしいといった。「ホオズキくんのオバケ事件簿」シリーズ、最終巻!
  • 出版社からのコメント

    とつぜん転校してしまったホオズキくんにたのまれて、マサキとおマツは、ネコがおどるなぞのオバケ事件の調査にのりだした!
  • 内容紹介

    終業式目前のある朝、4年1組は騒然! ホオズキくんが転校してしまったというのだ。オバケ探偵団の仲間のマサキとおマツは、何も知らされていなくて、大ショック! 
    ところが、ホオズキくんは放課後、2人を公園で待ちかまえていて、ひっこし先で起きているオバケ事件の調査を手伝ってほしいとたのんだ。
    3人は、オバケ科の医者、鬼灯先生からもらった「ホオズキのすず」を使って、オバケの世界にある鬼灯医院を経由し、現場の鬼灯神社へ行った。すると、そこでは近所中のネコが集まって、ニャーゴロ鳴きながらおどるる、というおかしな現象が起きていた。その背景には、おそろしいオバケの存在が……。
    なぞのオバケに立ち向かう3人組に、かつて退治された鬼の怨念がおそいかかる!!!
    ★ホオズキくん、マサキ、おマツの「オバケ探偵団」が活躍する人気シリーズ、最終巻!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    富安 陽子(トミヤス ヨウコ)
    1959年、東京に生まれる。和光大学人文学部卒業。『クヌギ林のザワザワ荘』(あかね書房)で日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫シリーズ」で新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』で産経児童出版文化賞、『盆まねき』(以上偕成社)で野間児童文芸賞、産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞

    小松 良佳(コマツ ヨシカ)
    1977年、埼玉県に生まれる。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒業。児童書の挿絵の仕事を中心に活躍し、自作の漫画も発表している

ネコがおどれば、鬼が来る!―ホオズキくんのオバケ事件簿〈7〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:富安 陽子(作)/小松 良佳(絵)
発行年月日:2024/09
ISBN-10:4591183068
ISBN-13:9784591183069
判型:A5
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:134ページ
縦:21cm
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