死にたい気持ちに触れるということ―ソーシャルワーカーが見ている景色 [単行本]
    • 死にたい気持ちに触れるということ―ソーシャルワーカーが見ている景色 [単行本]

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死にたい気持ちに触れるということ―ソーシャルワーカーが見ている景色 [単行本]



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出版社:大月書店
販売開始日: 2024/10/29
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死にたい気持ちに触れるということ―ソーシャルワーカーが見ている景色 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    もしも友だちから「死にたい」と言われたら…。さあ、きみはどうする?あなたなら、どんな言葉がほしい?ソーシャルワーカーに学ぶ、こころのトリセツ。
  • 目次

    はじめに

    1 ソーシャルワーカーという仕事

    2 「自殺」について思うこと

    3 死にたい気持ちに触れるということ

    4 「困りごと」に向きあってみる

    5 「居場所」の大切さと難しさ

    6 死にたい気持ちのトリセツ

    おわりに
  • 出版社からのコメント

    「困りごと」や「死にたい気持ち」を抱える人たちの声を、ソーシャルワーカーとして受けとめ、若い世代に向けて語りかける。
  • 内容紹介

    「困りごと」や「死にたい気持ち」を抱える人たちが話してくれた厳しい現実。その声を、ソーシャルワーカーとして受けとめ、地域で安心できる居場所づくりにも取り組む著者が、とくに若い世代に向けて語りかける。

    [目次]

    はじめに

    1 ソーシャルワーカーという仕事

    2 「自殺」について思うこと

    3 死にたい気持ちに触れるということ

    4 「困りごと」に向きあってみる

    5 「居場所」の大切さと難しさ

    6 死にたい気持ちのトリセツ

    おわりに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 雅江(カトウ マサエ)
    杏林大学保健学部健康福祉学科教授(精神保健福祉士、社会福祉士)1967年東京都生まれ。1990年から大学病院で医療ソーシャルワーカーとして勤務。2020年から大学に異動。2016年NPO法人居場所作りプロジェクトだんだん・ばぁを立ち上げ、子ども食堂などの活動に取り組んでいる。社会福祉法人子どもの虐待防止センター評議員、日本子ども虐待医学会代議員、NPO法人子ども・若者センターこだま副理事長

死にたい気持ちに触れるということ―ソーシャルワーカーが見ている景色 の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:加藤 雅江(著)
発行年月日:2024/10/22
ISBN-10:4272361023
ISBN-13:9784272361021
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:19cm
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