川島隆太教授の脳活漢字120日〈3〉(学研脳トレミニ) [単行本]

川島隆太教授の脳活漢字120日〈3〉(学研脳トレミニ) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  言葉あそび４５テーマ、１３３５問。花、故事成語、難読語、名所、季節の言葉、対義語、行事、漢字しりとり。

• 出版社からのコメント

  脳を活性化させる漢字問題を１２０日分掲載。基礎漢字・季節・地名の漢字・様々な熟語の読み書きで脳を活性化。

• 内容紹介

  「もう歳だから、物忘れも認知症も仕方ない…」
  そう思っていませんか？
  
  「脳を使う習慣」で衰えにブレーキ！
  脳は何歳からでも若返ります！
  
  ★★漢字で脳トレ！川島隆太教授の「脳活漢字」★★
  
  ―――――――――――――――――――――――
  ・脳トレの第一人者、東北大学 川島隆太教授・監修
  ・暮らしで役立つ40テーマ＆1300問！毎日楽しく脳トレ
  ・日常漢字を思い出して脳をどんどんきたえます
  ―――――――――――――――――――――――
  
  ●脳を刺激する「漢字」脳トレを習慣化すれば、
  　衰えた脳が「働く脳」に生まれ変わります！
  
  【漢字の読み書き】で認知機能がアップ！
  脳を若返らせましょう。
  
  脳を活性化させる漢字問題を120日分掲載。
  学校で習った基礎漢字やことわざ・四字熟語・故事成語・慣用句のほか、季節・地名・動物に関する常識漢字など、学校の勉強とは異なる多彩な問題をたっぷり掲載。
  毎日楽しみながら脳を活性化させましょう。
  
  ●本書の【漢字の読み書き】で前頭葉の血流が増え、
  脳の活性化が証明されました！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川島 隆太(カワシマ リュウタ)
  東北大学教授。１９５９年千葉県に生まれる。１９８５年東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。医学博士。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、同専任講師を経て、同大学教授として高次脳機能の解明研究を行う。脳のどの部分にどのような機能があるのかを調べる研究の、日本における第一人者。宮城県蔵王町観光大使

• 著者について

  川島 隆太 (カワシマ リュウタ)
  【監修】
  川島隆太（かわしま・りゅうた）
  1959年千葉県に生まれる。1985年東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。医学博士。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、同専任講師を経て、現在、同大学教授として高次脳機能の解明研究を行う。脳のどの部分にどのような機能があるのかを調べる研究の、日本における第一人者。宮城県蔵王町観光大使。

川島隆太教授の脳活漢字120日〈3〉(学研脳トレミニ) の商品スペック