無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記(新潮文庫) [文庫]
    • 無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記(新潮文庫) [文庫]

    • ¥57218 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003887278

無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記(新潮文庫) [文庫]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

  • 5.0
価格:¥572(税込)
ゴールドポイント:18 ゴールドポイント(3%還元)(¥18相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2024/09/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2021年4月、私は突然膵臓がんと診断された。治療法はなく、進行を遅らせる抗がん剤をやめて、緩和ケアに進むことを決めた―。まるで夫とふたりで無人島に流されてしまったかのような、コロナ禍での闘病の日々を、作家は日記として書き残した。痛みや発熱の苦しみ、これまでの人生、夫への感謝と心配、「書きたい」という尽きせぬ思い…。58歳で急逝した著者からの、ラストメッセージ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 5月24日~6月21日
    第2章 6月28日~8月26日
    第3章 9月2日~9月21日
    第4章 9月27日~
  • 内容紹介

    2021年4月、私は突然膵臓がんと診断された。治療法はなく、進行を遅らせる抗がん剤をやめて、緩和ケアに進むことを決めた――。まるで夫とふたりで無人島に流されてしまったかのような、コロナ禍での闘病の日々を、作家は日記として書き残した。痛みや発熱の苦しみ、これまでの人生、夫への感謝と心配、「書きたい」という尽きせぬ思い……。58歳で急逝した著者からの、ラストメッセージ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 文緒(ヤマモト フミオ)
    1962‐2021。神奈川県生れ。OL生活を経て作家デビュー。1999(平成11)年『恋愛中毒』で吉川英治文学新人賞、2001年『プラナリア』で直木賞、’21(令和3)年、『自転しながら公転する』で島清恋愛文学賞、中央公論文芸賞を受賞した

無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:山本 文緒(著)
発行年月日:2024/10/01
ISBN-10:4101360642
ISBN-13:9784101360645
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:105g
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記(新潮文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!