植民地朝鮮の予言と民衆宗教 [単行本]
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植民地朝鮮の予言と民衆宗教 [単行本]
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植民地朝鮮の予言と民衆宗教 [単行本]



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出版社:法蔵館
販売開始日: 2024/10/11
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植民地朝鮮の予言と民衆宗教 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近代朝鮮に隠然と影響を持ち続けた予言書『鄭鑑録』。その成立・受容史などの基礎的考察とともに、同書を教理的モチーフとして成立した民衆宗教の動向を、日本の諸勢力との交流・提携過程に注目しつつ客観的に整理。「類似宗教」に位置づけられた植民地朝鮮の民衆宗教が抱えたジレンマと、様々なアクターの多様な思惑が絡み合い、「支配/被支配」という視点からは捉えられない「植民地近代」の位相を浮き彫りにする。
  • 目次

    序 章
     一 問題の所在
     二 先行研究の検討
      (一)「民族宗教」論/(二)「植民地近代」と宗教
     三 本書の課題と構成

    第一部 植民地朝鮮の終末思想――近代の予言と『鄭鑑録』の誕生
    第一章 一九〇〇~一九一〇年代の予言と朝鮮の民衆
     はじめに
     一 一九〇〇年代の民衆と予言
      (一)差し迫る終末、召喚される予言/(二)「十勝地」探し/(三)「聖歳」と真人
     二 一九一〇年代の民衆と予言
      (一)信仰と利益――『酒幕談叢』の宗教関連談話/(二)「改姓」と鄭氏/(三)流民の統合原理
     おわりに
    第二章 規格化される予言――植民権力と『鄭鑑録』公刊本の誕生
     はじめに
     一 一九一〇年代の「鄭鑑録」
      (一)蒐集される朝鮮の予言と在朝日本人/(二)内容の比較
     二 一九二〇年代の『鄭鑑録』公刊
      (一)細井肇の『鄭鑑録』公刊/(二)友邦文庫「鄭鑑録ニ就キテ」/(三)『鄭鑑録』のブーム
     おわりに

    第二部 植民地朝鮮における民衆宗教の展開
    第三章 植民地朝鮮における「類似宗教」の課題――普天教の活動を中心に
     はじめに
     一 「類似宗教」普天教の誕生
      (一)姜甑山と初期教団/(二)競い合う「太乙教」/(三)「普天教」の誕生
     二 一九二〇年代の普天教の活動
      (一)『時代日報』の買収/(二)時局大同団の結成/(三)大本との交流
     三 強制解散とその前後
      (一)人類愛善会朝鮮本部と道院朝鮮主院の設立/(二)普天教の解散
     おわりに
    第四章 植民地朝鮮の民衆宗教と日本仏教――新都内の真宗同朋教会と金剛大道を中心に
     はじめに
     一 真宗大谷派新都内布教所の開設
      (一)真宗大谷派による朝鮮人布教の低調と法主の朝鮮巡教/(二)「宗教の展覧場」鶏龍山新都内/(三)「同朋教会」の朝鮮人たちと論山布教所
     二 金剛大道と同朋教会
      (一)李承如信仰共同体の誕生/(二)同朋教会との合同/(三)金剛大道の近代宗教化および同朋教会との分裂
     おわりに

    終 章
     一 一九二〇~三〇年代の「鄭鑑録」と民衆宗教
     二 まとめと課題

    付 録 『新都内写真』

    初出一覧/あとがき
  • 出版社からのコメント

    予言書『鄭鑑録』の基礎的考察と同書をモチーフに成立した民衆宗教の動向を分析し、様々な思惑が絡み合った植民地近代の位相を描く。
  • 内容紹介

    予言・宗教への眼差しから、植民地朝鮮の複雑な実相が浮上する!

    近代朝鮮に隠然と影響を持ち続けた予言書『鄭鑑録』。その成立・受容史などの基礎的考察とともに、同書を教理的モチーフとして成立した民衆宗教の動向を、日本の諸勢力との交流・提携過程に注目しつつ客観的に整理。

    「類似宗教」に位置づけられた植民地朝鮮の民衆宗教が抱えたジレンマと、様々なアクターの多様な思惑が絡み合い、「支配/被支配」という視点からは捉えられない「植民地近代」の位相を浮き彫りにする。

    【目次】
    序 章

    第一部 植民地朝鮮の終末思想――近代の予言と『鄭鑑録』の誕生
    第一章 一九〇〇~一九一〇年代の予言と朝鮮の民衆
    第二章 規格化される予言――植民権力と『鄭鑑録』公刊本の誕生

    第二部 植民地朝鮮における民衆宗教の展開
    第三章 植民地朝鮮における「類似宗教」の課題――普天教の活動を中心に
    第四章 植民地朝鮮の民衆宗教と日本仏教――新都内の真宗同朋教会と金剛大道を中心に

    終 章
    付 録 『新都内写真』

    図書館選書
    予言書『鄭鑑録』の基礎的考察と同書を教理的モチーフに成立した民衆宗教の動向を日本諸勢力との提携過程に注目して整理。様々な思惑が絡み合った植民地近代の位相を描く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    朴 海仙(パク ヘソン)
    1987年生。2011年韓国淑明女子大学校英文学科卒業。2014年同大学校大学院日本学科日本学専攻修士課程修了。2020年立命館大学大学院文学研究科日本史学専攻博士課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(DC2)、立命館大学文学研究科初任研究員を経て、現在は同大学専門研究員
  • 著者について

    朴 海仙 (パク ヘソン)
    1987年生。2011年韓国淑明女子大学校英文学科卒業。2014年同大学校大学院日本学科日本学専攻修士課程修了。2020年立命館大学大学院文学研究科日本史学専攻博士課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(DC2)、立命館大学文学研究科初任研究員を経て、現在は同大学専門研究員。主な研究に「植民地朝鮮の新宗教と日本仏教――新都内の真宗同朋教会と金剛大道を中心に」(共著『東アジア 遭遇する知と日本――トランスナショナルな思想史の試み』文理閣、2019年)、「植民地朝鮮と鄭鑑録」『日本近代学研究』59、2019年)、「近代韓国新宗教における後天開闢思想――思想的起源と東学の後天開闢に関して」(『東アジアの思想と文化』10、2019年)などがある。

植民地朝鮮の予言と民衆宗教 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法藏館
著者名:朴 海仙(著)
発行年月日:2024/09/27
ISBN-10:4831855863
ISBN-13:9784831855862
判型:B6
発売社名:法藏館
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:20cm
厚さ:2cm
重量:399g
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