ネット怪談の民俗学(ハヤカワ新書) [新書]
    • ネット怪談の民俗学(ハヤカワ新書) [新書]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2024/10/23
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ネット怪談の民俗学(ハヤカワ新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「きさらぎ駅」「くねくね」「三回見ると死ぬ絵」「ひとりかくれんぼ」「リミナルスペース」など、インターネット上で生まれ、匿名掲示板の住人やSNSユーザーを震え上がらせてきた怪異の数々。本書ではそれらネット怪談を「民俗(民間伝承)」の一種としてとらえ、その生態系を描き出す。不特定多数の参加者による「共同構築」、テクノロジーの進歩とともに変容する「オステンション(やってみた)」行為、私たちの世界と断絶した「異世界」への想像力…。恐怖という原始の感情、その最新形がここにある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ネット怪談と民俗学
    第2章 共同構築の過程を追う
    第3章 異世界に行く方法
    第4章 ネット怪談の生態系―掲示板文化の変遷と再媒介化
    第5章 目で見る恐怖―画像怪談と動画配信
    第6章 アナログとAI―二〇二〇年代のネット怪談
  • 内容紹介

    ネット怪談はどのように発生し、伝播するのか。きさらぎ駅、くねくね、リミナルスペース……ネット民たちを震え上がらせた怪異の数々を「共同構築」「異界」「オステンション(やってみた)」など民俗学の概念から精緻に分析、「恐怖」の最新形を明らかにする
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    廣田 龍平(ヒロタ リュウヘイ)
    1983年生まれ。法政大学ほか非常勤講師。専攻は文化人類学、民俗学。博士(文学)

ネット怪談の民俗学(ハヤカワ新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:廣田 龍平(著)
発行年月日:2024/10/25
ISBN-10:4153400335
ISBN-13:9784153400337
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:328ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:204g
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