センシティブ・キリング―警視庁01教場(角川文庫) [文庫]
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センシティブ・キリング―警視庁01教場(角川文庫) [文庫]
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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2024/10/25
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センシティブ・キリング―警視庁01教場(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    警察学校教官の甘粕仁子は、大けがが元で人の顔の見分けがつかない。脳の働きが変わったのか、些細なにおいにも敏感になった。受け持ちの学生で元力士の玄松一輝がいた『玄煌部屋』に慈人未遂事件の噂があると聞き、頭を悩ませる中、学校近辺で不可解な転落事故が発生。その直前、仁子の鼻はあるにおいを捉えていた―「殺人のにおいがする」。苦しいまでの過敏な感覚を駆使し、学生のために真相を追う、教場小説シリーズ第2弾。
  • 出版社からのコメント

    ここは「殺意」の匂いがする。特殊感覚を武器に警察学校教官が真相を追う!
  • 内容紹介

    教官の仁子が抱えるハンデを知ったことで助教官として彼女を支えることを決意した塩見。新たな教場で学生を迎え入れる準備を整えていたところ、またしても殺人事件が発生。今度はいったい……!?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉川 英梨(ヨシカワ エリ)
    1977年、埼玉県生まれ。『私の結婚に関する予言38』で第3回日本ラブストーリー大賞エンタテインメント特別賞を受賞し、2008年に作家デビュー
  • 著者について

    吉川 英梨 (ヨシカワ エリ)
    1977年、埼玉県生まれ。2008年『私の結婚に関する予言38』で第3回日本ラブストーリー大賞エンタテインメント特別賞を受賞しデビュー。警察小説のシリーズ作品を多く執筆し、著書に、「警視庁53教場」「警部補・原麻希」「新東京水上警察」「十三階」「海蝶」各シリーズ、『葬送学者R.I.P.』『ハイエナ 警視庁捜査二課 本城仁一』『雨に消えた向日葵』『ブラッド・ロンダリング』『新宿特別区警察署 Lの捜査官』『感染捜査』など多数。

センシティブ・キリング―警視庁01教場(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:吉川 英梨(著)
発行年月日:2024/10/25
ISBN-10:4041141125
ISBN-13:9784041141120
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:448ページ
縦:15cm
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