スピリチュアルに生き残る人の智慧―やがて来るその日のために備えよ 縄文時代はなぜ一万年続いたのか? [単行本]

スピリチュアルに生き残る人の智慧―やがて来るその日のために備えよ 縄文時代はなぜ一万年続いたのか? の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  加速する世界終焉の危機！「個人的なサバイバルという枠を越えた、現代文明やわたしたちの生き方にたいする高次元存在からの警鐘を、熟慮に熟慮をかさねた結果、公開にふみきった」世界の実相と心的世界との繋がりを深められる１冊。

• 目次

  プロローグ
  
  高次元サバイバル
  
  一　危機意識の高まりとサバイバルの一般化
  二　物理的サバイバルの限界
  三　心を用いる高次元サバイバル
  四　バルチック艦隊の針路を秋山真之に教えた白昼夢
  五　熊本地震を教えてくれた憤怒の女神
  六　山奥で異形の者と遭遇
  七　断食と末期ガンからのサバイバル
  
  心は如意宝珠
  八　世界ではじめてデジャヴの謎を解明する
  九　アンナの手紙にたいする三十七年後のわたしからの返信
  十　転職前夜にみた予知夢
  十一　　阿蘇山噴火の予知
  十二　古代ペルー人との時空を超えた会話と縄文人サバイバー
  十三　フィリップ・Ｋ・ディック著『高い城の男』は実在する
  
  当時の記録
  十四　　神秘の幾何学模様の出現
  十五　　神秘の六角形
  十六　　シッティング・ブル
  
  サインと予知夢
  十七　　吉事にも凶事にもサインがある
  十八　蟻がつげる戦争のサイン
  十九　　朝倉水害の予知夢
  二十　　宮崎地震と大阪地震
  二十一　桜島噴火の予知夢
  二十二　神様のクリスマスツリー
  
  霊的存在からの啓示
  二十三　浮島の啓示（大変動への処し方）
  二十四　白虎のお告げ
  二十五　巫女のお告げ
  二十六　三笠宮殿下が夢枕に
  二十七　リーゼンフーバー先生の逝去
  二十八　「ナーカル」とその声は言った
  二十九　「マーティン・スコセッシ」とその声は言った
  三十　　ニニギノミコトが夢枕に
  
  生物・非生物からのメッセージ
  三十一　　ドングリの精霊の教え
  三十二　世にも不思議な鯨の物語
  三十三　一期一会の亀
  三十四　カラスは霊鳥
  三十五　鳥はメッセンジャー
  三十六　野生の鹿の教え
  三十七　軍艦隼鷹
  
  不思議な体験
  三十八　火の粉が腹中に入る
  三十九　大黒様の物質化現象
  四十　花岡山の仏舎利塔
  四十一　神亀山と海亀の謎
  四十二　山の神と六つの怪異
  四十三　頭上におりてきた光球
  四十四　瞑想に感応して出現する光球
  四十五　四次元パーラー「あんでるせん」
  四十六　お礼の神威
  四十七　神様との交流
  
  エピローグ
  旅のおわり

• 内容紹介

  加速する世界終焉の危機！
  「個人的なサバイバルという枠を越えた、現代文明やわたしたちの生き方にたいする高次元存在からの警鐘を、熟慮に熟慮をかさねた結果、公開にふみきった」
  世界の実相と心的世界との繋がりを
  深められる１冊

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  吉田 正美(ヨシダ マサミ)
  １９６９年、熊本県水俣市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。（株）レナウン・ジャーヂ退職後、複数の企業を経て独立。長年続けてきた座禅の影響で四十代のある日を起点に、幾何学模様を内部視覚で観るようになる。そうした幾何学模様を作品化しはじめたのがきっかけで、様々な絵を描きはじめる。内部視覚と霊夢の内容を作品化するのが特徴。アート作品はウェブショップの「Ｄｒｅａｍｔｉｍｅ　Ａｒｔ」にて閲覧できる

• 著者について

  吉田正美 (ヨシダマサミ)
  一九六九年、熊本県水俣市生まれ
  慶應義塾大学　法学部卒業。
  （株）レナウン・ジャーヂ退職後、複数の企業を経て独立。長年続けてきた座禅の影響で四十代のある日を起点に、幾何学模様を内部視覚で観るようになる。そうした幾何学模様を作品化しはじめたのがきっかけで、様々な絵を描きはじめる。内部視覚と霊夢の内容を作品化するのが特徴。アート作品はウェブショップの「Dreamtime Art」にて閲覧できる。

スピリチュアルに生き残る人の智慧―やがて来るその日のために備えよ 縄文時代はなぜ一万年続いたのか? の商品スペック