もし明日が来ないとしたら、私はなにを後悔するだろう? [単行本]

もし明日が来ないとしたら、私はなにを後悔するだろう? の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  自分にとって本当に大切なものを見つけられる１８の方法。

• 出版社からのコメント

  もし明日が来ないとわかったら、どんなことに後悔の念を抱くでしょうか？「忘れていた大切なこと」を思い起こさせる１８の方法。

• 内容紹介

  ★自分にとって本当に
  大切なものを見つけられる
  １８の方法
  
  もし明日が来ないとわかったら、
  あなたはどんなことに
  後悔の念をいだくでしょうか？
  
  人はいつか衰え、年老い、死んでいく……。
  
  誰もがわかっていることなのに、
  ではなぜ私たちは
  「本当に大切なこと」さえ忘れて
  後悔の念が募る人生を
  歩み続けているのでしょうか。
  
  本書は、立ち止まることを
  忘れてしまった私たちに、
  「本当に大切なこと」に
  気づける方法をお伝えします。
  
  もうこれ以上、
  後悔の続く人生を送らないために。
  
  約5000人が体験した
  「死の体験旅行」主催の著者が
  そのお手伝いをいたします。

• 著者について

  浦上哲也 (ウラカミテツヤ)
  浄土真宗・倶生山 慈陽院 なごみ庵住職。
  昭和48年生まれ、東京都出身。一般家庭に生まれ、大学卒業後は一般企業に勤めたものの、縁あって僧侶となる。平成18年に借家の一室を仏間に改装して「お寺のたまご・なごみ庵」を開設。その後、地道な活動が認められ、令和元年5月に全国で令和初の宗教法人として神奈川県より認可を受けた。
  平成25年からはじめたワークショップ「死の体験旅行®」は各種メディアで取り上げられ、これまで約5000人が受講するほど大きな反響を呼んでいる。また、「自死・自殺に向き合う僧侶の会」共同代表、「仏教死生観研究会」代表、「お坊さんがこたえるお悩み相談サイト hasunoha」回答僧を務めるなど、幅広く活動している。

もし明日が来ないとしたら、私はなにを後悔するだろう? の商品スペック