草莽の臣 [単行本]
    • 草莽の臣 [単行本]

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草莽の臣 [単行本]



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出版社:早川書房
販売開始日: 2024/11/20
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草莽の臣 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    長州藩家老の益田右衛門介親施は、処刑された吉田松陰の仇をと攘夷に逸る桂小五郎ら三人の藩士に対峙していた。幕府と朝廷が対立して列強の介入を招けば、数多の民を犠牲にすることになる。右衛門介の脳裏を過るのは、歴史の裏で国の危難を救ってきた益田一族の先達たちだった。強大な唐を欺くため大海人皇子と大友皇子の内乱を画策した中臣鎌足の慚愧の念、元寇の犠牲を最小限に抑えるため蒙古を相手に孤独な諜報を展開した益田兼久、秀吉の命による朝鮮出兵の地獄で天下泰平を用意した益田元祥―。そして幕末、国を生かすため右衛門介が下した決断とは?真に草莽の臣たるべく身を捧げた益田一族の四つの物語。
  • 内容紹介

    益田一族がいなければ、日本は四度滅びていただろう@@白村江の戦い、元寇、秀吉の朝鮮出兵、そして幕末の開国と、外敵から日本を護るため、歴史の裏側で尽力した山陰・益田家の、四つの時代の人々を描く連作集。政治、諜報、戦記、そして文明への志の物語。

草莽の臣 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:森山 光太郎(著)
発行年月日:2024/11/25
ISBN-10:4152103787
ISBN-13:9784152103789
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:384ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:375g
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