マルクス物象化論の研究―貨幣・資本と人格変容 [単行本]
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マルクス物象化論の研究―貨幣・資本と人格変容 [単行本]
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マルクス物象化論の研究―貨幣・資本と人格変容 [単行本]



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出版社:桜井書店
販売開始日: 2024/09/30
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マルクス物象化論の研究―貨幣・資本と人格変容 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人格変容という視座でマルクスの物象化論をトータルに読み直し、再構築する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 物象化論のテーマ
    第1章 マルクス物象化論の生成
    第2章 『経済学批判要綱』の貨幣・資本論
    第3章 商品・貨幣と人格変容
    第4章 資本の諸過程と人格変容
    第5章 貨幣・資本(物象化)の廃棄
  • 内容紹介

    人格変容という視座でマルクスの物象化論をトータルに読み直し、再構築する。
    キーワードは〈物象の人格化と人格の物象化〉
    「物象化論には物象化論として論じるべき特有の問題がある。特有の問題とは何か。それは、物象化が今日なお人びとの在り方を拘束し、人格変容をもたらす根拠となり、生活の貧困と隷属、苦悩を根底的に規定する要因となっていることである。」(著者)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 憲正(ワタナベ ノリマサ)
    1948年生まれ。関東学院大学名誉教授。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位修得退学。専門はマルクス研究、社会思想史、イデオロギー論
  • 著者について

    渡辺憲正 (ワタナベノリマサ)
    関東学院大学名誉教授
    1948年生まれ
    一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位修得退学
    専門はマルクス研究、社会思想史、イデオロギー論
    著書
    『近代批判とマルクス』(青木書店、1989年)、
    『唯物史観と新MEGA版「ドイツ・イデオロギー」』(共著、社会評論社、2018年)
    『イデオロギー論の再構築』(青木書店、2001年)

    『「ドイツ・イデオロギー」の研究:初期マルクスのオリジナリティ』(桜井書店、2022年)
    『マルクス所有形態論の研究:所有と個体性の世界』(桜井書店、2023年)
    本書を含め、マルクス研究3部作完結

マルクス物象化論の研究―貨幣・資本と人格変容 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:桜井書店
著者名:渡辺 憲正(著)
発行年月日:2024/09/30
ISBN-10:4910969047
ISBN-13:9784910969046
判型:B5
発売社名:桜井書店
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:3cm
重量:532g
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