人気建築家と考える50代からの家 [単行本]
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人気建築家と考える50代からの家 [単行本]



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出版社:草思社
販売開始日: 2024/10/02
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人気建築家と考える50代からの家 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コンテナハウス、卒婚、小さな家、二拠点生活、古民家、空き家活用など実例多数!セカンドライフを自分本位で楽しむ、生き方建築エッセイ。
  • 目次

    はじめに
    家と幸せの価値観をアップデートすれば幸せは勝手にやってくる

    1 人生はB面からが面白い
    自分の「好き」を叶える暮らしのつくり方
    人生というレコードのB面に自分だけの歌を刻もう
    人生はB面からが面白い
    人生のB面は「どこで暮らし、どう生きるか」が大事
    身の丈サイズの暮らしを謳歌する
    卒婚して一人暮らしという自由を手に入れる
    浜田省吾さんが「やり残したこと」
    本当はトラックドライバーになりたかった専業主婦に半年で2人も遭遇した話
    上がりのクルマと下がりのクルマはどちらが幸せか?
    家は人生の乗り物。ライフステージごとに替えてもいい
    自分の10年後の老いを意識すると家の未来が見える?
    どうせ一生働くなら気分良く稼ごう
    シニア世代の自宅オフィス化計画
    とはいえサラリーマンも悪くない
    ローンで家を建てるならサラリーマンのうちに

    2 十人十家
    人生のB面が輝き始めた10人のストーリー
    c a s e 1 鮮やかなグリーンのコンテナハウスを建てたKさん(57歳)
    c a s e 2 ローコストハウスから一転、高機能ハウスが正解だったMさん(58歳)
    c a s e 3 80代・60代で終の住処を建てたTさんご夫婦
    c a s e 4 男子リノベの理想郷? Sさん(61歳)の童心の家
    c a s e 5 両親が残した農家住宅で週末婚を営むIさん(63歳)
    c a s e 6 両親と同居の家で趣味を満喫するNさん(57歳)
    c a s e 7 空き家となった互いの実家を活用し卒婚したOさん(62歳)
    c a s e 8 遺産係争中のBさん(59歳)に勧めたい出口戦略は「おひとりさまハウス」
    c a s e 9 コミュニティハウスを泣く泣く断念したDさん(64歳)
    c a s e 10 あと10年早ければ、実家をフル活用できたGさん(62歳)

    3 人生1 0 0年をヴァカンスに変える!
    人生のステージごとに家も着替えよう
    プラン75まで思う存分生きる
    人生100年時代のロードマップを考える
    人生のステージごとに家を着替える
    家は小さくていい
    終の住処はいる? いらない?
    高齢者は家を借りづらいというが……
    小さな家を建ててみる
    賃貸マンション・ホッピング!
    田舎暮らしを考え始めたら
    自宅を稼ぐ物件にしてお試し移住にチャレンジする方法
    1970年代までに建てられた老朽化マンションは要注意
    リモートワークの普及でリゾート地のマンションが人気に
    リゾートマンションは年数限定で楽しむならアリ
    マンションより一戸建てが良いと思う個人的な理由
    70歳ぐらいでスマートハウスは卒業する?
    住み替えか、自宅を担保に住み続けるか
    自宅を担保に住み続けられる「リバースモーゲージ」
    いったん売却し賃料を払って住み続ける「リースバック」

    4 B面の人生は、こんな家に住んでみたい!
    トレーラーハウスから平屋、ミニマルな二階建てまで
    第二の人生、最高の住まいを手に入れるには?
    奄美大島のトレーラーハウスで思ったこと
    トレーラーハウスは土地とけん引免許があればいい
    古民家暮らしは「初期費用がかからないなら」という前提で
    3 Dプリンタ住宅の未来に目が離せない
    小屋をD I Yしようとする猛者に知っておいてほしいこと
    穴を掘ったり、ビニールハウスで寝てみたり
    第二の人生で新築したい! という人へ
    建築士を同席させてハウスメーカーで建ててみる
    知人をもてなす「ハレの部屋」をつくってみる
    平屋は二階建てに比べ建築費が高い
    改めてオール電化住宅を考える
    オフグリッドハウスはほどほどに
    家は半分地下がいい!?
    新築プレミアムなら建売住宅を狙うという手も
    借地で良かった話
    二階建てコンパクトハウスを建てて13年後の話
    二階建てコンパクトハウスでこだわるべきポイント
    「60ハウス」と「ぴっころハウス」

    5 アラフォー住宅はこうリメイクする!
    心豊かに暮らす快適住まいのつくり方
    勝手に幸せがやってくる家とは?
    アラサー・アラフォー住宅は早めの診断を
    築40年超のアラフォー住宅、注意したいのは床
    生活の一部を堅牢にする、暖かくする
    余ってしまった部屋の活用法
    眠りにとことんこだわってみる
    寒い浴室・トイレ・キッチンは火気から電気へ
    木造三階建てと時間差一夫多妻制の話
    半分余った二世帯住宅の活用法
    ズボラ人間の「片付け最終計画」とは
    上がるニュース・下がるニュース
    梅雨空をここちよく過ごす工夫
    ほうきと雑巾を見直す
    香りにこだわってみる
    ギグエコノミーというスポット労働の可能性
    過程を味わうという幸せ
    母が車椅子になったら慌てた話

    6 相続した実家はこう生かす!
    空き家になる前に知っておきたい活用法
    実家が空き家になる前にすべきこと
    親が認知症になってしまうと家の処分は不可能に
    空き家のまま放置しないほうがいい理由
    解体して更地にする場合のコスト
    0円不動産や空き家バンクを利用してみる
    少し直して丸ごと貸す
    移住・住みかえ支援機構の「マイホーム借上げ制度」
    民泊は少しハードルが高い
    1時間単位で貸せるレンタルサービスで貸主となる
    洋館や和風住宅ならスタジオに
    古民家なら飲食事業者に貸す
    スタジオとして音楽愛好家へ貸す
    小規模デイサービス施設として貸す
    児童福祉施設事業者へ貸す
    シェアハウス事業者へ貸す
    トランクルーム事業者へ貸す
    コインパーキングにするのも勇気がいる
    コインパーキング業者もいろいろ
    駅前の空き店舗は奉仕活動の拠点として心豊かに

    おわりに
  • 内容紹介

    人生、そろそろ「B面」へ! どこに住む? どう生きる?
    セカンドライフを思いきり楽しむ、自分本位の家づくりを提案!

    コロナ禍を経て、私たちは「暮らし」や「住まい」にこれまでとは全く違った考えを持つようになった。特に団塊ジュニア世代は、50代となり、コロナや円安、終身雇用の崩壊などで残りの人生をどう生きるか、漠然とした不安を持つ人も多い。子どもがもうすぐ独立、このまま独身で生きようかと考えている、親がそろそろ要介護、定年退職が見えてきた、セカンドステージをどうするか悩み中…など、「B面の人生」に当てはまる世代の住まいの再構築を提案する生き方建築エッセイ。コンテナハウス・小さな家・二拠点生活・古民家・空き家活用など、新しい家へのチェンジで成功した50代たちの実例を多数紹介!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    湯山 重行(ユヤマ シゲユキ)
    1964年神奈川県生まれ。建築家・一級建築士。アトリエシゲ一級建築士事務所代表。リゾートでヴァカンスを楽しむように暮らせる「ホーム・ヴァカンス」をテーマに、開放感あふれる家づくりを得意としている。2016年に発表したシニア世代のための小ぶりな平屋「60ハウス(ロクマルハウス)」がテレビなどで話題となり、独自の視点と語り口で講演会やセミナーでも人気に
  • 著者について

    湯山 重行 (ユヤマ シゲユキ)
    湯山 重行(ゆやま・しげゆき)
    1964年神奈川県生まれ。建築家・一級建築士。アトリエシゲ一級建築士事務所代表。リゾートでヴァカンスを楽しむように暮らせる「ホーム・ヴァカンス」をテーマに、開放感あふれる家づくりを得意としている。2016年に発表したシニア世代のための小ぶりな平屋「60ハウス(ロクマルハウス)」がテレビなどで話題となり、独自の視点と語り口で講演会やセミナーでも人気に。著書に『60歳で家を建てる』(毎日新聞出版)、『60歳からの家』(エクスナレッジ)などがある。

人気建築家と考える50代からの家 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:草思社
著者名:湯山 重行(著)
発行年月日:2024/10/07
ISBN-10:4794227434
ISBN-13:9784794227430
判型:B6
発売社名:草思社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
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