続 地図から信州が見えてくる [単行本]
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出版社:信濃毎日新聞社出版局
販売開始日: 2024/10/11
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続 地図から信州が見えてくる [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    時代を映す街の肖像「地図」。新旧を見比べて知る信州の奥深さ。北は栄村、小谷村から南は泰阜村、根羽村まで。
  • 目次

    堺村から「栄村」へ―新潟県との境界
    野沢温泉―「温泉」名乗る全国唯一の村
    北信濃の城下町―県内人口最少の市・飯山
    製糸の町・須坂と村山橋
    悲運の鉄道―善光寺白馬電鉄
    篠ノ井―今はなき更級郡の中心地
    町名が「中央」ばかりになった上田市街
    和田峠―中山道の最高地点
    御牧ヶ原―溜め池が点在する台地
    「中軽井沢」になった沓掛宿
    佐久市―4町村が合併した「多核都市」
    昭和30年代に誕生―佐久穂町域の佐久市飛び地
    崩壊地を貫く大糸線と国道148号―小谷村
    信濃大町と大糸線
    黒部ダムと立山黒部アルペンルート
    塩尻―中世から続く交通と物流の要衝
    野麦峠の要衝「奈川渡」と梓川のダム
    木曽の桟と寝覚の床
    茅野駅から分岐した諏訪鉄山専用側線
    伊那電車軌道―長野県で初の路面電車
    駒ヶ根市と「赤穂」の地名
    「下山ダッシュ」と飯田市街地
    未完成に終わった国鉄中津川線
    “トンネル王”飯田線の最密集地域―泰阜村
    三州街道の要衝―長野県の最南端・根羽村
  • 出版社からのコメント

    時代を映す街の肖像「地図」。北は栄村から南は根羽村まで。地図の達人による「信州の深読み」待望の続編!25エピソード収録
  • 内容紹介

    地図研究家・今尾恵介さんが、長野県各地の地形図や古地図、絵地図など、自身が所有する膨大な各種の新旧地図のコレクションを駆使し、地域の盛衰の歴史や地形の特徴、土地利用の変化などを掘り下げる「地理読み物」の続編(前作は2022年9月刊)。今作では北は栄村、小谷村から南は泰阜村、根羽村まで、まさに信州の隅々までを「地図上をフィールド」にして、その時々の「街の肖像」とも言える地図から読み取れる鉄道や道路のルート、山岳と観光、溜め池やダムなどの土地利用、市町村合併や境界線、災害や地名などテーマにした25編を収録します。一部の地図は巻頭カラーでも収録。信濃毎日新聞の膨大な保存写真による貴重な写真も多数盛り込みました。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今尾 恵介(イマオ ケイスケ)
    1959年横浜市出身。地図研究家。明治大学文学部中退。中学生の頃から国土地理院発行の地形図や時刻表を眺めるのが趣味。音楽出版社勤務を経て1991年にフリーとして独立、1991年より執筆業を開始。地図や地形図の著作を主に手がけるほか、地名や鉄道にも造詣が深い。現在(一財)日本地図センター客員研究員、(一財)地図情報センター評議員、日本地図学会「地図と地名」専門部会主査
  • 著者について

    今尾恵介 (イマオケイスケ)
    959年横浜市出身。地図研究家。明治大学文学部中退。中学生の頃から国土地理院発行の地形図や時刻表を眺めるのが趣味。音楽出版社勤務を経て1991年にフリーとして独立、1991年より執筆業を開始。地図や地形図の著作を主に手がけるほか、地名や鉄道にも造詣が深い。主な著書に『地図帳の深読み』シリーズ全3巻(帝国書院)『増補改訂 地図で読む戦争の時代 描かれた日本、描かれなかった日本』(白水社)『長野電鉄百年探訪』『別所線百年物語』(信濃毎日新聞社)など多数。鉄道開業150周年企画『日本鉄道大地図館』(小学館)の監修も務めた。現在(一財)日本地図センター客員研究員、(一財)地図情報センター評議員、日本地図学会「地図と地名」専門部会主査。

続 地図から信州が見えてくる [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:信濃毎日新聞社
著者名:今尾 恵介(著)
発行年月日:2024/10/31
ISBN-10:4784074376
ISBN-13:9784784074372
判型:B6
発売社名:信濃毎日新聞社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:地理
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:19cm
厚さ:2cm
重量:320g
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