喪失、悲嘆、希望―阪神淡路大震災その先に [単行本]
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喪失、悲嘆、希望―阪神淡路大震災その先に [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2024/11/08
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喪失、悲嘆、希望―阪神淡路大震災その先に [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大震災はまたやってくる。これは、命と心を守るために必要なこと。30年にわたり被災された方々を支援してきた俳優が、すべてを語る。
  • 目次

    第一章 阪神淡路大震災の発生
     1995年1月17日午前5時46分
     火の手が迫り、子どもにすがる母親を引き離す
     動けなくなった僕を動かした一言
     心に響く「がんばろうね」の合言葉
     市民ボランティア・ネットワーク「がんばろう!!神戸」を立ち上げる
     “赤ちゃんのお風呂屋さん”の誕生

    第二章:生き残った者たちの希望
     「災害ユートピア」を見た 
     「そんなことくらいならできる」を集める
     イキイキと過ごせる秘訣は“必要とされる自分探し”
     仮設住宅で勝手に自治会をつくる
     おばあちゃんの造花づくりから始まった「mik」
     見守りに葬儀、ボランティア活動の広がり
     綺麗ごとでは済まない震災の現場
     「震災モニュメント」のマップをつくる
     「息子以外の死者が初めて見えた」と泣いたご遺族
     “個人の死”が“みんなの死”に 
     「阪神淡路大震災1.17希望の灯り」を建立
     ご遺族支援のNPO法人を立ち上げる
     NPO法人運営者の勘違い
     ボランティアは自己満足の手段ではない

    第三章:「市民主導」の成功と挫折
     「神戸で震災は起きない」は嘘だった
     すぐ元に戻る「形状記憶行政」
     「市役所の中に入り込む」と決意
     市役所とボランティア団体、連携の裏側で
     行政の中に協働の機運が生まれる
     復興イベントの副会長に名乗りを上げる
     天皇陛下にも届いた「はるかのひまわり」
     総額5億円を超える企画が通った
     希望の灯りから始まる復興記念事業
     「選挙に出ないでください」
     追悼行事を引き取る
     神戸市と距離をとる

    第四章:東京生まれの俳優、神戸へ行く
     祖父母が開いた私塾
     戦争から帰り、映画監督になった父
     「お互い様」が当たり前だった時代
     世界の格差を知り、社会主義に傾倒
     清水邦夫、蜷川幸雄に衝撃を受ける
     デモと演劇の日々
     三里塚の老人の一言で逃げ帰る
     朝ドラの影響で俳優の仕事が相次ぐ
     芸能界に消耗し、神戸へ
     調剤薬局でバブルを実感
     本当の神戸市民になった
     強制的に社会が変えられた震災

    第五章:喪失、悲嘆はすぐそばにある 
     2011年3月11日午後2時46分
     朝ドラ「純と愛」が描く喪失と悲嘆
     チャイルド・ケモ・ハウス理事長に
     忘れられない子どもたち
     レモネードスタンドの広がり
     チャイケモから去る
     つらさに引きずられない秘訣
     「震災関連死」を刻む銘板
     全員死んだら終わり、ではない
     若者にHANDSを引き継ぐ
     特別コラム:HANDS現理事長・藤本真一の思い

    第六章:「災害大国」日本で必要なこと
     日本の終わりの始まり
     「失敗した」と言える社会へ
     人は自分を助けられない
     市民中心の社会へ
     「子どものため」で思考停止していないか
     政治と共進化していくために
     想像力を持とう
     サンダーバードに託す未来
  • 出版社からのコメント

    人は絶望したとき、どうすれば前を向くことができるのか。被災された方々への支援を30年間続けてきた俳優・堀内正美がすべてを語る
  • 内容紹介

    1995年1月17日、6434人の命を奪った阪神淡路大震災から30年が経過した。
    東京生まれの俳優・堀内正美は、震災をきっかけにボランティア団体を立ち上げ、自然災害、事件、事故などで心に傷を負った方々への支援を行ってきた。
    団体が中心となって1月17日に主催する追悼式典には、毎年5万人もの市民らが訪れる。

    震災の“リアル”な姿とは。
    なぜいち団体が、5万人もの人々を集めることができるのか。
    大事な人を喪い、悲嘆に暮れる人たちが再び希望を抱くには何が必要なのか。
    災害大国日本を生きるうえで、必要な備えとは。

    そのすべての答えがここにある。

    【本書の主な内容】
    ・1995年1月17日午前5時46分
    ・火の手が迫り、子どもにすがる母親を引き離す
    ・心に響く「がんばろうね」の合言葉
    ・「災害ユートピア」を見た
    ・綺麗ごとでは済まない震災の現場
    ・“個人の死”が“みんなの死”に
    ・「阪神淡路大震災1・17希望の灯り」を建立
    ・ボランティアは自己満足の手段ではない
    ・「市役所の中に入り込む」と決意
    ・復興イベントの副会長に名乗りを上げる
    ・「選挙に出ないでください」と言われ
    ・朝ドラの影響で俳優の仕事が相次ぐ
    ・芸能界に消耗し、神戸へ
    ・2011年3月11日午前2時46分
    ・朝ドラ「純と愛」が描く喪失と悲嘆
    ・チャイルド・ケモ・ハウスで出会った子どもたち
    ・つらさに引きずられない秘訣
    ・「震災関連死」を刻む銘板
    ・「失敗した」と言える社会へ
    ・「子どものため」で思考停止していないか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堀内 正美(ホリウチ マサミ)
    1950年、東京生まれ。桐朋学園大学演劇科在学中にスカウトされ、TBS金曜ドラマ「わが愛」で俳優デビュー。以後、多くのテレビ・映画・ラジオ・舞台に出演し、多様な役柄を演じている。東京から神戸に移り住んで11年目の1月17日に起きた阪神淡路大震災発生後には、被災した方々を勇気づける合言葉「がんばろう神戸!!」を発案。市民ボランティア・ネットワーク「がんばろう!!神戸」を結成し、支援活動を始める。以降、自然災害で被災された方々を始め、事件、事故で心に傷を抱えた方々の支援活動に注力している
  • 著者について

    堀内正美 (ホリウチマサミ)
    1950年、東京生まれ。桐朋学園大学演劇科在学中にスカウトされ、TBS金曜ドラマ「わが愛」で俳優デビュー。以後、多くのテレビ・映画・ラジオ・舞台に出演し、多様な役柄を演じている。東京から神戸に移り住んで11年目の1月17日に起きた阪神淡路大震災発生後には、被災した方々を勇気づける合言葉「がんばろう神戸!!」を発案。市民ボランティア・ネットワーク「がんばろう!!神戸」を結成し、支援活動を始める。以降、自然災害で被災された方々を始め、事件、事故で心に傷を抱えた方々の支援活動に注力している。

喪失、悲嘆、希望―阪神淡路大震災その先に [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:月待舎
著者名:堀内 正美(著)
発行年月日:2024/11/08
ISBN-10:491139000X
ISBN-13:9784911390009
判型:B6
発売社名:月待舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:312ページ
縦:20cm
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