日本中世の貨幣と信用・流通 [単行本]
    • 日本中世の貨幣と信用・流通 [単行本]

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日本中世の貨幣と信用・流通 [単行本]
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日本中世の貨幣と信用・流通 [単行本]



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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2024/11/27
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日本中世の貨幣と信用・流通 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中世前期の貨幣経済の実態を、貨幣政策、為替・信用、商業流通から検討。渡来銭の朝廷財政への影響をはじめ、支払いや資本蓄積での渡来銭の利用開始、割符による遠隔地取引のしくみ、京と各地の荘園をめぐる物資の流れを精査し、貨幣経済・商品経済の発展を見通す。流通と飢饉との関係にもふれ、渡来銭の受容が社会に与えた影響を総体的に捉える。
  • 目次

     序章 中世前期の貨幣経済史・信用制度史研究の成果と課題
      はじめに
      一 渡来銭受容研究の現状と到達点
      二 本書の視角と方法
      三 本書の構成

    第一部 渡来銭受容と朝廷の貨幣政策
     第一章 渡来銭受容期の貨幣政策研究と問題の所在
      一 渡来銭の需要に伴う貨幣政策
      二 鎌倉時代初期の貨幣政策の研究史
      三 本書第一部の課題と構成
     第二章 沽価法と貨幣政策
      一 一二世紀後半の朝廷財政における沽価法の役割
      二 沽価法と銭貨禁令―絹の価値と財政―
      三 沽価法とその実効性 
      おわりに―沽価法の実効性―
     第三章 大規模造営と貨幣政策
      一 貨幣政策と大規模造営
      二 建久四年銭貨禁令と建久の伊勢・宇佐遷宮事業
      三 文治三年の銭貨禁令申請と治承三年の銭貨流通公認の議論
      四 建久三年の「銭直法」―銭貨禁令以外の選択肢―
      五 建久以降の銭貨禁令の実効性
      六 嘉禄の銭貨容認と朝廷財政の変化
      おわりに―中世前期貨幣政策史の課題と展望―
     補論 沽価法の性質とその運用―中島圭一氏の批判に答える―
      はじめに
      一 中島圭一氏による批判
      二 保元年間の財政法としての沽価法の運用事例
      三 後嵯峨親政・院政期の財政法としての沽価法の運用事例
      四 財政上の換算基準としての沽価法の実効性
      五 沽価法と市場価格についての観念
      おわりに

    第二部 中世手形文書の決済システム
     第一章 東大寺封戸物輸納と寺使
      はじめに
      一 寺使とその性格―領主の流通集団―
      二 仮納返抄・催牒による封戸物輸納事務
      三 勘合手続の実態
      四 勘合の基準
      五 勘合・決済事務の問題点
      六 封戸物輸納のシステムと寺使の信用
      七 寺使の信用による仮納返抄・催牒のシステムの補完
      八 一一世紀の財政運用における寺使の位置付け―見下之弁と弁補―
      おわりに
     第二章 割符のしくみと為替・流通・金融
      はじめに
      一 割符発行のしくみ
      二 応仁年間の割符の文言と発行のしくみ
      三 割符と為替・流通・金融
      おわりに
     第三章 中世手形の系譜関係
      はじめに
      一 預かり状と替文の比較
      二 割符の機能と預かり状・替文との段階差
      おわりに 
     第四章 中世手形の信用とその決済システム
      はじめに
      一 桜井英治氏の手形論・信用論
      二 佐藤泰弘氏の財政論と手形文書研究
      三 替銭における支払人への強制力
      おわりに

    第三部 渡来銭受容と流通構造
     第一章 一三・一四世紀の流通構造と商業
      はじめに 
      一 一三世紀後半~一四世紀初頭の商人と流通構造
      二 一三世紀後半~一四世紀前半の「京進システム」と商品流通
      おわりに
     第二章 流通構造の変化と中世社会―「大飢饉」のない一四世紀―
      はじめに―「大飢饉」と流通との関係―
      一 「大飢饉」のない一四世紀
      二 元徳二年の「世間飢饉」と食料の流通構造
      おわりに

     終章 渡来銭受容と日本社会―信用と流通
      はじめに
      一 渡来銭以前の貨幣経済と「京進システム」
      二 渡来銭と「沽価法」
      三 代銭納と渡来銭流通
      四 商人の信用と渡来銭流通
      おわりに

    初出一覧
    索引
  • 出版社からのコメント

    貨幣政策、為替・信用、商業流通から貨幣経済の実態を検討。特に渡来銭の受容が国家財政や荘園制など制度と社会に与えた影響を解明。
  • 内容紹介

    中世前期の貨幣経済の実態を、貨幣政策、為替・信用、商業流通から検討。渡来銭の朝廷財政への影響をはじめ、支払いや資本蓄積での渡来銭の利用開始、割符による遠隔地取引のしくみ、京と各地の荘園をめぐる物資の流れを精査し、貨幣経済・商品経済の発展を見通す。流通と飢饉との関係にもふれ、渡来銭の受容が社会に与えた影響を総体的に捉える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 啓介(イトウ ケイスケ)
    1970年生まれ。2006年京都大学大学院文学研究科博士後期課程歴史文化学(日本史)研究指導認定退学。現在、黒川古文化研究所研究員、京都大学人文学連携研究者、博士(文学)

日本中世の貨幣と信用・流通 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:伊藤 啓介(著)
発行年月日:2024/12/01
ISBN-10:4642029923
ISBN-13:9784642029926
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:312ページ
縦:22cm
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