司法試験・予備試験体系別短答式過去問集〈2-1〉民法1(総則・物権)〈2025年版〉 [全集叢書]

司法試験・予備試験体系別短答式過去問集〈2-1〉民法1(総則・物権)〈2025年版〉 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  平成１８年以降の司法試験短答式問題および平成２３年以降の予備試験短答式問題を体系別に収録。全問について、簡潔でわかりやすい解説を掲載。各問の重要度を４段階に分けて表示。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１編　総則（通則；人；法人；物；意思表示；代理；無効・取消し；条件・期限；時効）
  第２編　物権（物権総論；占有権；所有権；用益物権；担保物権総論；留置権；先取特権；質権；抵当権；非典型担保）

• 出版社からのコメント

  司法試験・予備試験短答式試験［民法　総則・物権］を体系別・テーマ別に並べた過去問題集

• 内容紹介

  本書は、平成18年以降の司法試験、平成23年以降の司法試験予備試験の短答式試験のうち、［民法　総則・物権］の全問題を体系別・テーマ別に収録しています。
  司法試験・予備試験の短答式試験の合格を目指す方にとって、過去問演習に最適の１冊です。
  
  ●本書の効用
  ・解説を通じて、出題頻度が高い基本的知識を確実に理解・記憶できます。
  ・判例の論理等を十分に理解できます。
  ・「解答のポイント」には、本試験で高得点をとるためのテクニックが詰まっています。
  
  【改訂内容】
  ＊最新年（令和６年）の司法試験・予備試験の短答式試験の問題および解答解説を追加
  ＊司法試験・予備試験の法令基準に応じた最新の法改正・判例に対応

司法試験・予備試験体系別短答式過去問集〈2-1〉民法1(総則・物権)〈2025年版〉 の商品スペック