日本の科学者2024年12号 [全集叢書]
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日本の科学者2024年12号 [全集叢書]



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出版社:メトロポリタンプレス
販売開始日: 2024/11/19
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日本の科学者2024年12号 [全集叢書] の 商品概要

  • 目次

    ●特集 現代社会が求める博物館

    まえがき 山西良平

    言葉の玉手箱 山西良平

    日本の博物館の現状と課題について ─博物館法改正を中心に 山西良平

    国際博物館会議(ICOM)による「Museum」の新定義とこれからの博物館 五月女賢司

    地域社会の交流の場としての県立博物館の役割─‌ ‌琵琶湖博物館を例として 高橋啓一

    ・大学博物館と社会貢献─‌学術標本の活用と教育普及活動を中心に 船越幹央

    ・ふるさとのたからは失われていない─‌陸前高田市立博物館における文化財レスキュー 熊谷 賢

    ・労働問題としての学芸員─‌学芸員の雇用・発令・学芸員以外 持田 誠

    ・博物館と市民をつなぐNPO─‌大阪自然史センターの活動 道盛正樹,川上和歌子,西澤真樹子

    ●談話室

    「私たちは研究をやめない」─演劇「深い森のほとりで」にとりくんで 福山啓子

    ●本

     竹迫祐子著『ちひろを訪ねる旅』 小倉久和 

    ●〈科学者つうしん〉

    ●〈総目次〉

    ●〈科学者つうしん一覧〉

    ●〈編集後記〉(川岡 勉)
  • 出版社からのコメント

    市民と科学者を結ぶ月刊誌
    博物館法改正を受け、博物館の多面的な機能・役割と社会的存在意義について考える。

日本の科学者2024年12号 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:メトロポリタンプレス
著者名:日本科学者会議(編)
発行年月日:2024/11
ISBN-10:4911209232
ISBN-13:9784911209233
判型:B5
発売社名:メトロポリタンプレス
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:56ページ
その他:特集:現代社会が求める博物館
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