いのち溢れて（朝日平成俳句シリーズ〈1-9〉） [単行本]

いのち溢れて（朝日平成俳句シリーズ〈1-9〉） [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  作者の感性の優れは作品に反映、その俳句は清楚な面差しを見せて訴える。多面性をもって耀き、年輪の陰影をも偲ばれる句集。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  北斗の柄
  絵絹
  芽木のくに
  飛鳥路
  水からくり
  卯の花月夜
  吉備野夕日

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  土屋 紫信(ツチヤ シノブ)
  本名・信子。大正１２年９月２４日岡山県高梁市に生まれる。昭和４３年あざみ、あすか入会。昭和４７年あすか同人。昭和４８年あざみ同人。昭和５５年現代俳句協会会員、千葉県俳句作家協会会員、元幹事。昭和５８年あすか賞第１位受賞。平成３年あざみ賞第１位受賞。平成６年あすか退会

いのち溢れて（朝日平成俳句シリーズ〈1-9〉） [単行本] の商品スペック