「日本のこころ」の底ぢから―「日本を消す教育」から「日本の見える教育」へ [単行本]

「日本のこころ」の底ぢから―「日本を消す教育」から「日本の見える教育」へ の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　日本しか見なかった教育の終焉
  第２章　戦後教育の悲哀
  第３章　ゆとり教育の行方
  第４章　「日本のこころ」の意義と象徴
  第５章　日本の歴史にみる「日本のこころ」
  第６章　「日本のこころ」と自然・文化・伝統
  第７章　「日本のこころ」と教育
  第８章　生きる力の発揚
  第９章　「日本のこころ」で生きぬこう

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  上寺 久雄(カミデラ ヒサオ)
  大正９年、広島県生まれ。教育学博士。兵庫教育大学長、聖徳学園岐阜教育大学長などの要職を歴任。教育界における功績により勲二等瑞宝章受章。主な経歴：広島県師範卒（昭和１５年）、久留米予備士官学校入学（昭和１６年）、陸軍大尉任官、玉川大学教育学科（通信）卒（昭和２９年）、広島大学大学院博士課程修了（昭和３５年）、広島大学教育学部講師（昭和３７年）、大阪教育大学教育学部教授（昭和４８年）、筑波大学教授（昭和５１年）、兵庫教育大学長（昭和６１年）、聖徳学園岐阜教育大学長（平成５年）

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