民族・宗教と世界文学(桜美林大学国際学研究所研究シリーズ〈No.5〉) [単行本]

民族・宗教と世界文学(桜美林大学国際学研究所研究シリーズ〈No.5〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は、世界各国にあらわれた民族・宗教問題が世界文学にどのように描かれているかを、中国、ロシア、韓国・朝鮮、アメリカ、イギリスの文学に見たものである。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  丸山 昇(マルヤマ ノボル)
  東京大学大学院修了、東大名誉教授、桜美林大学文学部教授。中国近現代の思想・文学専攻
  
  大木 昭男(オオキ テルオ)
  早稲田大学大学院修了、桜美林大学国際学部教授。ロシア語、ロシア文学、ロシアの社会と文化専攻

民族・宗教と世界文学(桜美林大学国際学研究所研究シリーズ〈No.5〉) の商品スペック