ブッダ八大聖地をゆく－仏教の起源をたずねて [単行本]

ブッダ八大聖地をゆく－仏教の起源をたずねて [単行本] の 商品概要

• 目次

  誕生 Lumbini(ルンビニー）
  成道　Buddhagaya(ブッダガヤー）
  初転法輪　Sarnath(サールナート）
  布教　Rajagrha(ラージャグリハ）
  聖なる河　Ganga(ガンガー）
  祇園精舎　Saheth Maheth(サヘート・マヘート）
  伝説　Saｎkasya(サンカーシャ）
  予感　Vaisali(ヴァイシャーリー）
  入滅　Kusinara(クシナガラ）
  その後の仏教

• 内容紹介

  ブッダはどこで生まれ、どんな地を歩んだのか――仏教における重要な８つの聖地を、現地の臨場感が伝わってくるような数々の写真で綴る。写真でブッダの足跡をたどった一冊。

• 著者について

  伊藤 明麿 (イトウ アキマロ)
  １９３２（昭和７）１１月２６日生まれ。真宗大谷派 法専寺住職。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

ブッダ八大聖地をゆく－仏教の起源をたずねて [単行本] の商品スペック