戦国の山城をゆく―信長や秀吉に滅ぼされた世界(集英社文庫―歴史時代) [文庫]
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戦国の山城をゆく―信長や秀吉に滅ぼされた世界(集英社文庫―歴史時代) [文庫]



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出版社:集英社
販売開始日: 2024/10/18
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戦国の山城をゆく―信長や秀吉に滅ぼされた世界(集英社文庫―歴史時代) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    山城とは文字通り、高所の利を活かすため山中に築かれた城のこと。岐阜城、小谷城、丹波八上城など、今でも山城跡にはさまざまな合戦譚や悲恋、涙を誘う落城物語が残る。戦国時代に数多く建てられ、やがて滅びたその城たちにはどのような来歴があったのか。歴史小説家の著者が各地を訪れその空気に触れることで、過去と現代を繋ぐ壮大な旅に読者を誘う、ロマンの詰まった歴史探訪エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 山城破壊者・信長の出発点“岐阜城”
    第2章 悲運に泣いた信長の叔母“岩村城”
    第3章 琵琶湖東岸の大要塞“観音寺城・安土城”
    第4章 朝倉どのの夢の跡“越前一乗谷城”
    第5章 激戦に散った夫婦愛“小谷城”
    第6章 焼討ちされた中世のシンボル“比叡山延暦寺”
    第7章 松永久秀覚悟の自爆“信貴山城”
    第8章 雑賀鉄砲衆の拠点“弥勒寺山城”
    第9章 光秀の母は殺されたか“丹波八上城”
    第10章 三木の干殺し“播州三木城”
    第11章 畿内をのぞむ水車の城“洲本城”
    第12章 中世の自由と山城の終焉“紀州根来寺”
    追章 玄蕃尾城から賎ヶ岳へ“玄蕃尾城”
  • 出版社からのコメント

    戦国時代の大転換期の象徴といえる山城。信長や秀吉はその牙城をどう攻略したのか。『街道をゆく』を髣髴とさせる歴史エッセイ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安部 龍太郎(アベ リュウタロウ)
    1955年福岡県生まれ。図書館に勤務するかたわら、短編で日本全史を網羅した『血の日本史』で90年デビュー。2005年『天馬、翔ける』で第11回中山義秀文学賞、13年『等伯』で第148回直木賞を受賞

戦国の山城をゆく―信長や秀吉に滅ぼされた世界(集英社文庫―歴史時代) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:安部 龍太郎(著)
発行年月日:2024/10/25
ISBN-10:4087447049
ISBN-13:9784087447040
判型:文庫
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:153g
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