旅はセレナーデ [単行本]

旅はセレナーデ [単行本] の 商品概要

• 目次

  ⒈ 子供の頃
  ２. 音楽との出会い、そして社会人
  ３. オペラのおもしろさとその背景
  ４. ピアノ演奏は頭の体操と指の運動
  ５. 歌とピアノのボランティア

• 内容紹介

  人生のどんな時でも挑戦する気持ちを忘れずに、音楽と向き合ってきた著者が人生という旅を振り返る。学生時代に熱中したマンドリン、オペラ鑑賞、40 代から始めたピアノなど、幼少期から現在に至るまで様々なかたちで音楽に携わり、メロディーとともに歩む人生の豊かさを綴る。
  
  図書館選書
  マンドリン、オペラ鑑賞、40 代から始めたピアノなど、子供の頃から人生という旅の中でいつもともに歩んできた音楽について振り返る。

• 著者について

  市倉 晥示 (イチクラ カンジ)
  1944 年東京都西多摩郡五日市町（現あきる野市）に生まれる。法政大学工学部卒業。ティアック（株）に勤務し開発設計・技術に従事。立川精密工業検査に22 年間勤務、退職する。マンドリン演奏で音楽の楽しさを知り、クラシックからオペラ生演奏に足を運ぶ。40 代はじめからピアノを習いピアノ教室に８年間通い、ソナチネ演奏が得意。定年後老人ホームでピアノと歌のボランティアを続けている。

旅はセレナーデ [単行本] の商品スペック