「あたりまえ」のつくり方―ビジネスパーソンのための新しいPRの教科書 [単行本]
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「あたりまえ」のつくり方―ビジネスパーソンのための新しいPRの教科書 [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2024/09/24
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「あたりまえ」のつくり方―ビジネスパーソンのための新しいPRの教科書 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    市場の私ではなく社会の私を語ればビジネスは加速する。新たな「常識」が日々、生まれる時代をリードするPR実践論。社会をつなげ、ビジネスを動かし、ブランドが愛される、PRの真髄は「合意形成」にあり。PRの5つの原則と7つの方法を通じて、新しい「あたりまえ」が生まれるメカニズムを、豊富な事例とともに解き明かした一冊。
  • 目次

    はじめに よりよい「あたりまえ」を目指す人に
     昭和から平成、令和へと。想像を超える「あたりまえ」の変化
    1章 今、世界は新しい「あたりまえ」を求めてる
    2章 違いを見つけるとほめられる「広告」、同じを見つけるとほめられる「PR」
    3章 合意形成を加速するPRの5原則
     PRの原則1.自分でやらない。第三者を頼る
     PRの原則2.複数のステークホルダーを巻き込んでいく
     PRの原則3.対話をし続ける
     PRの原則4.社会視点で考える
     PRの原則5.ファクトベースで語る
    4章 新しい「あたりまえ」をつくる7つの方法
     補助線1.【インサイト】隠れた欲望を見つける
     補助線2.【社会記号】欲望に名前をつける
     補助線3.【社会視点】市場の外に出て、社会の視点から見立てる
     補助線4.【ナラティブを生む余白】受け手のクリエイティビティを発動させる
     補助線5.【ファクトの発見】知られざるファクトを共通言語にする
     補助線6.【オーセンティシティ】問うべき人が問う
     補助線7.【リスク予想】新しい概念は古い概念とフリクションをおこす
    5章 みんなが乗れる船をつくる━━博報堂ケトルの仕事
    6章 違いの中から同じを紡ぎだす「エンパシー」の力
    おわりに
  • 内容紹介

    続々重版!

    「古いあたりまえ」は必ず変えられる。
    その可能性を開いた本書は、明るい希望の光を私たちに与えてくれます。
    山口周

    SNS時代の「話題化」に必須のPR視点。広告だけに頼らない販売戦略の教科書!
    足立光(ファミリーマート CMO・CCRO)

    この本を読むと、PRは発明ではなく「生きざま」だと理解する。
    松田崇弥・文登(ヘラルボニーCEO)

    ノンアル、キャッシュレス、リモート勤務……は、いかにして「あたりまえ」になるのか?
    新たな「常識」が日々、生まれる時代をリードするPR実践論、登場。
    社会をつなげ、ビジネスを動かし、ブランドが愛される、PRの真髄は「合意形成」にあり。


    ◎こんな人におすすめ
    ・経営者/起業家/新規事業家/サービス開発者
    ・広報/PRパーソン/ブランドマネージャー/マーケター
    ・行政/NPOで社会課題の解決を目指す人


    ◎内容
    いくら優れたアイデアやサービスでも、社会に浸透しないのはなぜなのか?
    どうしたら市場を越境し、人々の「あたりまえ」になることができるのか?

    本書は、PR界の第一人者である嶋浩一郎氏が30年以上の経験を凝縮し、パブリック・リレーションズ(Public Relations)の本質を問い直すことで、新しいアイデアやサービスを社会に浸透させ、ビジネスを加速するための実践的な思考と方法を記した指南書です。

    PRといえば、企業広報やメディアへのパブリシティ、「#PR」と書かれたSNSの投稿などが思い浮かぶと思いますが、それはPRのごく一部のお話。本書には、PRの真髄であるマルチステークホルダーとの「合意形成」について、その要諦が書いてあります。

    「合意形成」を加速するPRの原則と方法
    ・複数のステークホルダーを巻き込んでいく
    ・ファクトベースで語る
    ・隠れた欲望「インサイト」を見つける
    ・欲望に「社会記号」を名づける
    ・市場の外に出て、社会視点で見立てる
    ・ナラティブを生む余白で、受け手のクリエイティビティを発動させる
    ・フリクションをおこすリスクを予想する
    …etc

    広告やマーケティングだけではリーチできない市場の外の、社会へ広がるアプローチとは。PRの5つの原則と7つの方法を通じて、立場の異なるステークホルダーと対話しながらアイデアを磨き、実現させていく方法を、豊富な事例とともに解き明かします。

    広報やPRパーソンだけでなく、組織や社会を変えたい、ビジネスを動かしたいあらゆるビジネスパーソンに、新たな視座とパワフルな戦略をもたらす著者渾身の一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    嶋 浩一郎(シマ コウイチロウ)
    博報堂執行役員エグゼクティブクリエイティブディレクター/博報堂ケトルファウンダー。1968年東京都生まれ。1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。01年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。2004年「本屋大賞」立ち上げに参画。現在NPO本屋大賞実行委員会理事
  • 著者について

    嶋浩一郎 (シマコウイチロウ)
    博報堂 執行役員 エグゼクティブ クリエイティブディレクター
    /博報堂ケトル ファウンダー
    1968年東京都生まれ。1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。01年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。2004年「本屋大賞」立ち上げに参画。現在NPO本屋大賞実行委員会理事。06年PR発想でクライアントや社会の課題を解決する「博報堂ケトル」を木村健太郎と設立。カルチャー誌『ケトル』の編集長などメディアコンテンツ制作にも積極的に関わる。2012年東京下北沢に内沼晋太郎との共同事業として本屋B&Bを開業。編著書に『嶋浩一郎のアイデアのつくり方』(ディスカヴァー21)、『欲望する「ことば」』松井剛と共著(集英社)、『アイデアはあさっての方向からやってくる』(日経BP)など。日本PR協会主催「PRアワードグランプリ」の審査委員長、カンヌ・クリエイティビティ・フェスティバルのPR部門審査員など国内外のアワードで多数の審査経験を有する。

「あたりまえ」のつくり方―ビジネスパーソンのための新しいPRの教科書 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ニューズピックス
著者名:嶋 浩一郎(著)
発行年月日:2024/09/25
ISBN-10:4910063323
ISBN-13:9784910063324
判型:A5
発売社名:ニューズピックス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:21cm
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