ヤバい絵―狂気と創造-死ぬまでに観るべき日本の名画 [単行本]
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ヤバい絵―狂気と創造-死ぬまでに観るべき日本の名画 [単行本]



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出版社:実業之日本社
販売開始日: 2024/12/26
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ヤバい絵―狂気と創造-死ぬまでに観るべき日本の名画 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    死ぬまでに観るべき日本の名画。若冲、蘆雪、北斎…彼らはなぜ、描かずにはいられなかったのか?江戸の天才絵師たちの“生み出す力”の正体。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    長沢蘆雪「幽魂の図」「幽霊図」 才能を妬まれ謎の死を遂げた絵師
    伊藤若冲「雪中近鶏図」動植綵絵の一幅 驚異の集中力
    葛飾北斎「八方睨み鳳凰図」 死ぬ直前まで描き続けた狂気の絵師
    河鍋暁斎「処刑場跡描絵羽織」 絵で人々の心を照らそうとした男
    酒井抱一「白蓮図」 遊び人を装う寂寥の絵師
    曾我蕭白「山水図」 無頼を装った孤独な苦労人
    喜多川歌麿「歌まくら」 謎の反骨絵師
    俵屋宗達「牛図」 成り上がり
    尾形光琳「紅白梅図屏風」 放蕩の果てに才能を開花させた男
    歌川広重「江戸近郊八景 玉川秋月」 不幸によって感性が磨かれた絵師
    狩野山雪「老梅図襖」 才能を恐れられた絵師
    岩佐又兵衛「山中常盤物語絵巻」 戦国乱世を生き延びる
    番外編 蔦屋重三郎 危険を冒して写楽を世に出した男
  • 出版社からのコメント

    創造の裏にある狂気―写楽、北斎、若冲……江戸文化を彩った異才たちが遺した死ぬまでに観るべき名画と「狂った」生き様に迫る。
  • 内容紹介

    若冲、蘆雪、北斎……彼らはなぜ描かずにはいられなかったのか?
    死ぬまでに見るべき名画はどのように生み出されたのか?
    江戸の天才絵師たちの「生み出す力」の正体とは―――

    この本で取り上げた絵師たちは、一般常識から逸脱したヤバい人物ばかり。みな波乱万丈な人生を送っている。
    普通だったら、乗り越えることができないような辛苦を経験しながらも、かれらは後世に残る傑作を生み出した。 (本書「はじめに」より)

    【ヤバい絵―登場絵師一覧】
    長沢蘆雪 「才能を妬まれ、謎の死を遂げた絵師」
    伊藤若冲 「驚異の集中力」
    葛飾北斎 「死ぬ直前まで描き続けた狂気の絵師」
    河鍋暁斎 「絵で人々の心を照らそうとした男」
    酒井抱一 「遊び人を装う寂寥の絵師」
    曾我蕭白 「無頼を装った孤独な苦労人」
    喜多川歌麿 「謎の反骨絵師」
    俵屋宗達 「成り上がり」
    尾形光琳 「放蕩の果てに才能を開花させた男」
    歌川広重 「不幸によって感性が磨かれた絵師」
    狩野山雪 「才能を恐れられた絵師」
    岩佐又兵衛 「戦国乱世を生き延びる」

    <番外編>
    蔦屋重三郎 「危険を冒して写楽を世に出した男」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    定家 菜穂子(サダイエ ナオコ)
    日本美術&クリスタルギャラリーapiaオーナー。京都市在住。京都ノートルダム女子大学文学部英語英文科卒業、同志社大学文学部国文学科卒業。収集歴20年、若冲、応挙、蕭白、蘆雪、琳派など、近世絵画の真贋の見極めができる。本書が初の著書となる
  • 著者について

    定家 菜穂子 (サダイエナオコ)
    日本美術&クリスタルギャラリーapiaオーナー。京都市在住。京都ノートルダム女子大学文学部英語英文科卒業、同志社大学文学部国文学科卒業。収集歴20年、若冲、応挙、蕭白、蘆雪、琳派など、近世絵画の真贋の見極めができる。本書が初の著書となる。

ヤバい絵―狂気と創造-死ぬまでに観るべき日本の名画 の商品スペック

商品仕様
出版社名:実業之日本社
著者名:定家 菜穂子(著)
発行年月日:2024/12/31
ISBN-10:4408651192
ISBN-13:9784408651194
判型:B6
発売社名:実業之日本社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:275g
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