被災地から考える日本の選挙―情報技術活用の可能性を中心に [単行本]
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被災地から考える日本の選挙―情報技術活用の可能性を中心に [単行本]

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出版社:東北大学出版会
販売開始日: 2013/06/27
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被災地から考える日本の選挙―情報技術活用の可能性を中心に の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    被災地の選挙は、如何に行われたのか?“ネット選挙元年”に考える、選挙行政のあり方と情報技術の活用策。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 被災地における選挙管理―選挙が実施できた背景を探る
    第2章 選挙人名簿と共通番号制度―福島の視点から考える
    第3章 選挙情報からみた被災地の選挙
    第4章 震災とインターネット選挙運動
    第5章 情報制約下における投票支援システムの可能性―2010年参院選有権者調査における争点投票の正確さ
    第6章 韓国における電子選挙システム―どのような課題があるのか
    第7章 被災地の選挙から考える情報技術活用の可能性―おわりにかえて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河村 和徳(カワムラ カズノリ)
    東北大学大学院情報科学研究科・准教授。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学

    湯淺 墾道(ユアサ ハルミチ)
    情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ研究科・教授。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程退学

    高 選圭(コ ソンギュ)
    韓国・中央選挙管理委員会選挙研修院・教授。東北大学大学院情報科学研究科博士後期課程修了、博士(情報科学東北大学)

被災地から考える日本の選挙―情報技術活用の可能性を中心に の商品スペック

商品仕様
出版社名:東北大学出版会 ※出版地:仙台
著者名:河村 和徳(著)/湯淺 墾道(著)/高 選圭(著)
発行年月日:2013/06/27
ISBN-10:4861632293
ISBN-13:9784861632297
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:156ページ
縦:21cm
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