民謡はおもしろい―八ちゃんの民謡活動記 [単行本]

民謡はおもしろい―八ちゃんの民謡活動記 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  著者が幼少時代に体験した民謡の原点から民謡の発掘・創作、博覧会出演まで、民謡の「おもしろさ」が存分に描かれている。また、北都民謡会、石川県民謡協会、金沢市民謡協会設立の経緯を、舞台裏から支えてきた著者ならではの視点で述べ、後継者育成の問題、２１世紀の民謡がどうあるべきかなど今後の課題を論じた一冊。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  私の民謡の原点
  ＮＨＫのど自慢に出場
  民謡道を行く
  北都民謡会設立と出会った人
  民謡教室開設
  子供たちがスター
  民謡で怪我二回
  毎年全国各地へ民謡の旅
  民謡の弟子との別れ
  民謡を発掘・創作〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊崎 八郎(イサキ ハチロウ)
  昭和１２年９月石川県羽咋郡押水町南吉田で出生。昭和３１年３月石川県立羽咋高等学校卒業。昭和３１年４月金沢市ガス水道局臨時職員。昭和３３年７月金沢市職員。昭和６３年４月～平成９年３月金沢市放牧場長。金沢市企業局南部サービスセンター所長、西部サービスセンター所長、料金課長、経営企画室長、熱量変更推進室長。平成９年４月金沢市中央公民館西町館長。平成１１年３月退職

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