建築屋の憂国―建築現場から考える日本の未来 [単行本]

建築屋の憂国―建築現場から考える日本の未来 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  円安、ＧＤＰ下落、人口減少と衰退の一途。国際社会からバカにされ「ジャパン・アズ・ナンバーワン」も昔話に。建設・運輸・医療問題と日本再生の処方箋。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　知覧にて
  第１章　週休二日制亡国論
  第２章　こんな日本に誰がした？
  第３章　「大阪万博」は日本の問題の集大成
  第４章　建設業界から見た日本
  第５章　なぜ税金のムダ遣いはなくならないのか
  第６章　永田町と霞が関を変えるには

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  神行 武彦(カンギョウ タケヒコ)
  １９５９（昭和３４）年兵庫県三木市生まれ。１９８７（昭和６２）年に土木建築業・神行建設を設立、８９（平成元）年に株式会社化して社長に就任。一貫して建設業に従事し、地域の発展に貢献してきたが、経理担当者による５億円の横領事件が発覚し、自身も脱税で取り調べを受ける。２０１９（令和元）年１１月に法人税法違反容疑などで逮捕。２０２１（令和３）年２月に執行猶予付き有罪判決確定

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