ひらく 校長として女性として―学校図書館と関わりながら [単行本]

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ひらく 校長として女性として―学校図書館と関わりながら [単行本]

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出版社:中央公論事業出版
販売開始日: 2015/12/05
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ひらく 校長として女性として―学校図書館と関わりながら の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦中より日記を書き続けた少女は、男女共学大学一期から教職へ…学校図書館活用による教育をはじめ、女性として「これが初めて」「新しいこと」と言われながら、先をひらいてきた著者の記録…次世代の教育者に贈るメッセージ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 「朝に星明かりを抱き」―戦後の新制大学一期生から女性の校長として(大学一期生から中学校教諭;教頭職、校長職に就く;北九州市と全国の女性学校管理職;女性の学校管理職へ伝えたいこと)
    第2部 「遠くを見つつ種を播く」―読書と学校図書館(学習情報センター)活用をすすめて(読む本を求めて;学校図書館の係に;読書と「私の選んだミニ研究」のすすめ)
    第3部 「夕べに月影を踏む」―大学の講師や地域文化に関わって(福岡教育大学の講師;司書教諭講習の講師;地域文化として小倉における森鴎外)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    品川 洋子(シナガワ ヒロコ)
    1931年東京生。1953年福岡学芸(現教育)大学中学校教育課程社会科卒業。2001年九州産業大学大学院国際文化研究科国際文化専攻修士。1992年北九州市公立中学校校長定年退職。福岡教育大学教育学部講師(16年継続)。2002年九州女子大学文学部教授、再雇用延長定年退職

ひらく 校長として女性として―学校図書館と関わりながら の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論事業出版
著者名:品川 洋子(著)
発行年月日:2015/12/05
ISBN-10:4895144518
ISBN-13:9784895144513
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:425ページ
縦:21cm
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