発展途上国の出生力―人口保健調査の国際比較(アジア経済研究所統計資料シリーズ〈第66集〉) [単行本]

販売休止中です

    • 発展途上国の出生力―人口保健調査の国際比較(アジア経済研究所統計資料シリーズ〈第66集〉) [単行本]

    • ¥5,170156 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003920270

発展途上国の出生力―人口保健調査の国際比較(アジア経済研究所統計資料シリーズ〈第66集〉) [単行本]

価格:¥5,170(税込)
ゴールドポイント:156 ゴールドポイント(3%還元)(¥156相当)
日本全国配達料金無料
出版社:日本貿易振興会アジア経済研究所
販売開始日: 1994/03/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

発展途上国の出生力―人口保健調査の国際比較(アジア経済研究所統計資料シリーズ〈第66集〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、途上国における人口増加の主要因と出生力低下のメカニズムの解明に重点をおき、1980年代末にアメリカ合衆国の調査団体Institute for Resource Development,Inc.が世界的規模のネットワークで比較調査を実施した「人口保健調査」フェーズ1(Demographic Health Survey,Phase―1)の28カ国(アフリカ15カ国、アジア3カ国、ラテンアメリカ10カ国)の個票データを利用し、途上国の現在の出生力の水準・趨勢、さらに出生率に関連のある諸々の近接要因(婚姻、家族計画―避妊、乳幼児死亡、母乳哺育)及び社会経済的要因(所得、女性の教育、就業と出生力との関係)について国際比較分析を行ったものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 発展途上国における出生力の国際比較分析
    第2章 避妊、母乳哺育、乳児死亡と出生力
    第3章 タイにおける結婚行動と再生産行動
    第4章 社会経済的要因が及ぼす世帯規模への影響
    第5章 女性の教育水準と出生力の国際比較分析
    第6章 女子の就業と出生力―アジアの3か国に関するDHSの比較分析
    第7章 アフリカ諸国における避妊と出生力に及ぼすマスメディアの影響
    第8章 バングラデシュの出生力の推移とパターン
    第9章 出生力と社会経済変数の相互依存度―台湾地域への応用

発展途上国の出生力―人口保健調査の国際比較(アジア経済研究所統計資料シリーズ〈第66集〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:アジア経済研究所
著者名:河野 稠果(編)/早瀬 保子(編)
発行年月日:1994/03/31
ISBN-10:4258120669
ISBN-13:9784258120666
判型:規大
発売社名:アジア経済出版会
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:310ページ
縦:30cm
他の日本貿易振興会アジア経済研究所の書籍を探す

    日本貿易振興会アジア経済研究所 発展途上国の出生力―人口保健調査の国際比較(アジア経済研究所統計資料シリーズ〈第66集〉) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!