「終活」を考える―自分らしい生と死の探求(上智大学新書) [新書]
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「終活」を考える―自分らしい生と死の探求(上智大学新書) [新書]

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出版社:ぎょうせい
販売開始日: 2017/03/30
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「終活」を考える―自分らしい生と死の探求(上智大学新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    エンディングノートや遺言書を書いたり、葬儀やお墓の準備をしたりするだけではない「終活」。自分らしい終末を迎えるために、いま何ができ、どのように生きるか。様々な立場で「いのち」に向き合ってきた執筆陣が、幅広い視点から終活を考察する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 終活、それは幸せで満足ある死を迎えるために行う
    第2章 自分らしい老後と最期の準備―おひとりさまの終活
    第3章 死生観なき時代の死の受容―スピリチュアルケアとしての先祖祭祀から自然・墓友へ
    第4章 終末期の医療について―揺れる家族と当事者のこころ
    第5章 自己決定・事前指示を再考する
    第6章 自分らしく死ぬことができる地域をつくる―臨床医から見た可能性
    第7章 日本人の死生観と来世観―文化的特徴と歴史的な変化
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    浅見 昇吾(アサミ ショウゴ)
    上智大学外国語学部ドイツ語学科教授、上智大学生命倫理研究所所員、上智大学グリーフケア研究所所員。日本医学哲学・倫理学会理事。1962年生まれ。慶應義塾大学卒。ベルリン・フンボルト大学留学を経て2004年より上智大学外国語学部に赴任。外国人が取得できる最高のドイツ語の資格・大ディプローム(GDS)を持つ数少ない一人。専門は、生命倫理、ドイツ現代哲学。ドイツ現代哲学の知識を背景に生命倫理の諸問題と取り組む

「終活」を考える―自分らしい生と死の探求(上智大学新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:上智大学出版
著者名:浅見 昇吾(編)
発行年月日:2017/03/30
ISBN-10:432410235X
ISBN-13:9784324102350
判型:新書
発売社名:ぎょうせい
対象:教養
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:186ページ
縦:18cm
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