新型コロナウイルスと労働政策の未来 [単行本]

新型コロナウイルスと労働政策の未来 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　雇用調整助成金と新たな休業支援金（雇用調整助成金への注目；雇用調整助成金以前　ほか）
  ２　非正規雇用への保護拡大（まだ残っていた非正規格差；非正規雇用の歴史を振り返る　ほか）
  ３　フリーランスへの保護拡大（学校休校とフリーランス問題の表出；フリーランス問題の経緯　ほか）
  ４　テレワークの時代？（在宅勤務の急拡大；テレワークの経緯　ほか）
  資料編

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  濱口 桂一郎(ハマグチ ケイイチロウ)
  労働政策研究・研修機構研究所長。１９８３年労働省入省。労政行政、労働基準行政、職業安定行政等に携わる。欧州連合日本政府代表部一等書記官、衆議院次席調査員、東京大学客員教授、政策研究大学院大学教授等を経て、２００８年８月労働政策研究・研修機構労使関係・労使コミュニケーション部門統括研究員、２０１７年４月から現職

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