扶桑の国に来たりし友と語る [単行本]

扶桑の国に来たりし友と語る [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  今、日本政治が問われている。世界に誇れる日本の政治理念を求めて、ここに“小沢流政治を批判”する。新進政治家・荒井広幸が孔子の子孫と日本の心・精神文化を語る問いかけの書。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  平成に明治を学ぶ
  中庸の精神が時代を拓く
  「ＮＥＷ‐ＷＩＣ」とは
  高度福祉情報通信の国づくり
  高度福祉情報通信の国に「心」を
  世界を救う儒教型福祉国家
  細川連立内閣の負の遺産
  国会改革を急げ
  マスコミに自覚を
  今、中選挙区選挙は許されない
  世界への協力と日本
  政治改革はまだ始まったばかり
  豊かさとは選択できること

扶桑の国に来たりし友と語る [単行本] の商品スペック