詩集 山妣さがし [単行本]

詩集 山妣さがし [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １（約束；銭湯行き；みなみなき鳥；ベンチ；ファミリー　ほか）
  ２（過渡期１―多摩川へ；過渡期２―五月にやってきた人へ；河を渡れ１―苅安の紐；嫋々として；海中公園　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  板倉 道子(イタクラ ミチコ)
  昭和２７年９月愛知県碧南市生。愛知大学（短期）卒業後、郵便局入社。昭和５８年東京転勤。現在、原町田郵便局長（町田市）。学生時代に、アトリエ出版企画の永島卓氏（前碧南市長）、「あんかるわ」の北川透氏らに出会い、詩を書き始める。「菊屋」でお世話になった久田治男氏（画家）、山中先生（医院長）、上京後は伊藤聚・照子夫妻、宮園洋氏、堀川正美氏、れんが書房新社の鈴木誠氏らの厚情を受け、アトリエ出版企画の詩集制作を手伝う。昭和６０年、北村透谷記念講演で知り合った田村雅之（現・砂子屋書房社主）と結婚

詩集 山妣さがし [単行本] の商品スペック