養鶏三万羽物語―弱視というハンディを乗り越えて [単行本]

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養鶏三万羽物語―弱視というハンディを乗り越えて [単行本]

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出版社:北國新聞社出版局
販売開始日: 2002/04/30
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養鶏三万羽物語―弱視というハンディを乗り越えて [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    先天性白内障の障害を背負い、卵の生産に携わった50年。50年前から上がらぬ卵価の苦しみ、卵の普及に策を練り、必死の生き残り対策。卵とともに歩んだ半世紀。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 厳しさ通じてありがたさ(先天性白内障;遠足で迷子;我慢に我慢 ほか)
    第2章 ボランティア活動(郷土芸能保存会活躍;マーチングバンド誕生;新しい町づくり ほか)
    第3章 卵産ませて半世紀(馬との別れ;百羽百円のヒヨコ;採卵養鶏開業 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 外夫(ヤマモト ソトオ)
    昭和10年石川県小松市蓮代寺町生まれ。昭和25年3月小松市立松陽中学校卒業。昭和34年春、養鶏業を目指し、自宅での庭先養鶏を継いで採卵養鶏を始める。昭和43年には大型養鶏場を建設し、採卵養鶏の規模は約1万羽に達した。さらに設備拡充をつづけ昭和59年にその数は3万羽を超えた。そして、開業40年目にあたる平成11年に廃業。その間卵の普及に力を注ぎ、石川県養鶏協会副会長を14年間務める。また、青年時代に積極的に出場した県内青年弁論大会では、優勝4回をはじめ十数回の入賞を数える。現在は小松市結婚相談所相談員、民生委員・児童委員を務めている

養鶏三万羽物語―弱視というハンディを乗り越えて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:北國新聞社 ※出版地:金沢
著者名:山本 外夫(著)
発行年月日:2002/04/30
ISBN-10:4833012081
ISBN-13:9784833012089
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:162ページ
縦:19cm
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