心残りの歳時記―文学・詩歌391題 [単行本]

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心残りの歳時記―文学・詩歌391題 [単行本]

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出版社:永田書房
販売開始日: 2011/10/05
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心残りの歳時記―文学・詩歌391題 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は理屈の本ではない。人間生活の材料である。読者は、その嗜好に従い、この一冊から、適当に栄養を摂ればいい。謂わば一夕の饗宴の材料である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    新年―百度過失を新たにする
    正月―人間の定め
    若水―一年の邪気を払う
    初日影―死は生なり
    年賀状―束の間の熱と光を求め
    大服―人の情けに…
    左義長―どんど、どんど囃したてる
    初薬師―薬師瑠璃光如来
    福寿草―健気な姿に感激
    歌留多―日本人の心情を映しだす〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永田 龍太郎(ナガタ リュウタロウ)
    1930年長野県生まれ。通信記者を経て、66年出版社創立。同年「詩と散文」(英文学専門誌)主宰、77年「連峰」尾崎一雄・中西悟堂・赤松月船(永平寺僧正)・岡村二一(共同通信社役員・後東京タイムズ創立者)・荒垣秀雄他12人の作家による月刊雑誌主宰。現在国際俳句交流協会専務理事、ジャパンタイムス企画顧問

心残りの歳時記―文学・詩歌391題 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:永田書房
著者名:永田 龍太郎(著)
発行年月日:2011/10/05
ISBN-10:4816107223
ISBN-13:9784816107221
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:425ページ
縦:19cm
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