ブラック・ノート抄 [単行本]

販売休止中です

    • ブラック・ノート抄 [単行本]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003937847

ブラック・ノート抄 [単行本]

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
日本全国配達料金無料
出版社:水声社
販売開始日: 2022/07/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

ブラック・ノート抄 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小説、エッセイ、手記、詩歌、アフォリズム、パロディ、宣伝文…“読むこと”をゆさぶる先鋭なエンターテインメント小説。奇想か妄想か、さまよえる断章群の残映と余熱。誰が書いているのか?誰が読んでいるのか?
  • 内容紹介

    ある日、私のもとに謎のノートが届いた
    小説、エッセイ、手記、アフォリズム、パロディ、宣伝文……
    奇想か妄想か、さまよえる断章群の残映と余熱
    誰が書いているのか? 誰が読んでいるのか?
    〈読むこと〉をゆさぶる先鋭的なエンターテイメント小説!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 邦生(ナカムラ クニオ)
    1946年、東京都に生まれる。小説家。大東文化大学名誉教授。「冗談関係のメモリアル」で第77回『文學界』(文藝春秋)新人賞受賞
  • 著者について

    中村邦生 (ナカムラクニオ)
    1946年、東京都に生まれる。小説家。大東文化大学名誉教授。「冗談関係のメモリアル」で第77回『文学界』新人賞受賞。第112回、114回芥川賞候補。主な小説には、『月の川を渡る』(作品社、2004年)、『チェーホフの夜』(2009年)、『転落譚』(2011年、いずれも水声社)、『芥川賞候補傑作選・平成編2』(共著、春陽堂、2021年。「森への招待」を所収)など。主な評論には、『未完の小島信夫』(共著、水声社、2009年)、『書き出しは誘惑する――小説の楽しみ』(岩波書店、2014年)など。アンソロジーの編著には、『生の深みを覗く』(2010年)、『この愛のゆくえ』(2021年、いずれも岩波文庫)などがある。

ブラック・ノート抄 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:水声社
著者名:中村 邦生(著)
発行年月日:2022/07/15
ISBN-10:4801006426
ISBN-13:9784801006423
判型:B6
発売社名:水声社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:19cm
他の水声社の書籍を探す

    水声社 ブラック・ノート抄 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!