ロイストン事件(創元推理文庫) [文庫]
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ロイストン事件(創元推理文庫) [文庫]
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ロイストン事件(創元推理文庫) [文庫]



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出版社:東京創元社
販売開始日: 2024/11/20
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ロイストン事件(創元推理文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「おまえの助けが要る。たった今、きわめて重大と思われるあることがわかった。おまえの異母弟のデレクは―」四年ぶりに帰郷したマークは、父の手紙の下書きに不穏な記述を見つける。その直後、父はデレクが働く新聞社で死体となって発見された。どうやら父は、マークが町を去る原因となった“ロイストン事件”の再調査をしていたらしい―。犯人当ての名手の傑作ミステリ。
  • 内容紹介

    真相は常に目の前にある――
    英国本格技巧派の芸術的手腕
    正義を貫こうとし、全てを失った弁護士。
    彼の帰郷は家族と事件関係者に波紋をもたらす。
    やがて発生した殺人は、過去に起因するものなのか?
    全作翻訳刊行を記念し入手困難の傑作を復刊

    「おまえの助けが要る。たった今、きわめて重大と思われるあることがわかった。おまえの義弟のデレクは――」勘当されて以来四年ぶりに実家を訪ねたマークが見つけた、父パトリックの手紙の下書きは何を意味しているのか。当の父は死体となり新聞社で発見される。どうやら父はロイストン事件の再調査をしていたらしい。それは教師をめぐるスキャンダルで、弁護士として事件に関わったマークは、父の意向に逆らって義弟を告発したために勘当されたのだった。父を殺した犯人を突き止めようと、マークの推理が始まる。巧手ディヴァインの第三長編。
  • 著者について

    D・M・ディヴァイン (ディーエムディヴァイン)
    D・M・ディヴァイン
    1920年スコットランド生まれ。大学職員時代、英国有数のミステリ出版社コリンズ社の探偵小説コンクールに投じた『兄の殺人者』がアガサ・クリスティから高く評価され、執筆活動に入る。デビュー以降もアントニイ・バウチャー、H・R・F・キーティングら具眼の士より絶賛される、極めて完成度の高い本格作品をものした。死後出版の『ウォリス家の殺人』を含め、その生涯で13作の推理小説を発表した。1980年没。

ロイストン事件(創元推理文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京創元社
著者名:D.M. ディヴァイン(著)/野中 千恵子(訳)
発行年月日:2024/11/22
ISBN-10:4488240143
ISBN-13:9784488240141
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:368ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:193g
その他: 原書名: THE ROYSTON AFFAIR〈Devine,D.M.〉
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